はねやすめ

2024年12月4日 この範囲を時系列順で読む

今構想している話では、王は一度死んだけど、王の思い出を求める人々の願いの力に引きとめられて現世にとどまっている(とどまらざるをえない?)という設定で行く。生き長らえていること以外に特別な力は持っていない……としたいので、見た目の年齢=享年。
19世紀に47歳はそれなりにお年なのではないの? まあそこはそれ、文章なのでどうとでも表現できるよな……!

No.61 鴉の王 > 創作と進捗

タイトルは「シャーンドルとマーチャーシュ」になる見込み。ヴェルヌの『シャーンドル・マーチャーシュ』を読んでから、いつかロージャとコルウィヌスさまとの共演ものを書きたいと思っていた! 年代もあの小説とわりと近いけど、内容はべつにパロディではないし、王が怪しい催眠術を使ったりもしない。

No.60 鴉の王 > 創作と進捗

話の大枠だけこしらえた。状況設定して葛藤して解決……もとい、以前のように民衆の英雄ではいられなくなったロージャ・シャーンドルが、マティアス・エッツェルなる謎の男(いったい何チャーシュ王なんだ……)に助けられ、今のままの暮らしを続けてはいけないと思い至って、憲兵に連行された妻を救出するべく仲間とともに最後の大暴れをするという痛快エンタメ時代劇、になる予定。

No.59 鴉の王 > 創作と進捗

2024年12月3日 この範囲を時系列順で読む

Bluesky、自分がフォローした人のポストから興味のある投稿を拾うフィードを作ればいいのでは? と思ったら、Skyfeedでは自分のフォローイーは指定できないし、followingのフィードも指定できない。先に投稿を拾いたい人をリストに追加しておく必要があるらしい。どうしようかなあ。

No.58 そのほか

そうかそうか、検索ワードよりも先に言語でふるいにかけておけば、処理時間の短縮になるんだった。わたしの作ったフィードはどちらも日本語の投稿のみを拾うから、7日間→日本語のみ→検索ワードの順にしたほうがよかった。これで軽くなるはず。

No.57 そのほか

2024年12月2日 この範囲を時系列順で読む

もう一人くらい実在の有名人を話に絡めたい。話の導入部分に使おうかな……。

No.56 鴉の王 > 創作と進捗

アイディアを落とし込むため、南塚先生の義賊本を読み返している。扱う時代は1850年代の中ころを想定。古本だけど、買っておいてよかったね。

No.55 鴉の王 > 創作と進捗

2024年12月1日 この範囲を時系列順で読む

歩きながらアイディアを練っていると、なぜかコミカルなシーンばかり頭に浮かぶ。そういうのが書きたい気分なのかな。

No.54 鴉の王 > 創作と進捗

どうやらこれは、適用しているスキンの機能みたいだ。JavaScriptを使っているようで、似たようなものを再現するのはわたしにはちょっと無理っぽい。とはいえ、以前の投稿から話題を引き継ぎたいときもあるので、当面は自力でコピペ&引用することにしよう。
>29
よそさまのサイトで見かけたんだけど、てがろぐで引用ツイートみたいな表示もできるのね。明日、やり方を探してみよう。

No.53 サイトのこと

2024年11月30日 この範囲を時系列順で読む

新書フィード、指定ワードの数が少し多かったかな……と数えたら86あった。さっとネットで調べただけでもそんなにあったのかい!
今のままでは重いので、様子見で80に減らしてみる。でもこれ以上減らす必要があるとなったらどこをどう削ればいいだろう?

No.52 そのほか

2024年11月29日 この範囲を時系列順で読む

ダイ大16話まで観た。

フレイザードの悪党ぶりは徹底していて好きだ。ただ「敵役だから」という理由ではなく、そのキャラが何を望んで残酷・狡猾に振る舞うのかというのが伝わるから、フレイザードやザボエラのような存在が輝いている。噛ませ犬とのそしりもあるガルダンディーやボラホーン、マキシマムあたりも出番がもっと多かったらさらに印象的なキャラクターになっていただろうか。
今回ふと疑問に感じたこと。バランは「軍団長がダイという少年に次々と倒された、ハドラーも総攻撃に踏み切るほどの相手らしい」というところで何か察するものはなかったんだろうかと思った。バランの性格なら、「もしもディーノが生きていたら、今ごろは○歳になっているはず」と折に触れて考えていても不思議はないし、クロコダイン、ヒュンケルを打ち破った少年という部分で「もしや……」と思い至ってもべつにおかしくない。畳む

#ダイの大冒険

No.51 そのほか #ダイの大冒険

Twitterの鍵アカウントのツイートをダウンロードして、そのアカウントを消してきた。ちょうど2023年の生誕記念小説を書いていたときの進捗記録で、読み返すと当時いろいろ試行錯誤していたことを思い出して懐かしい。そしてそういう記録を、今のTwitterのような信頼できない場所にもはや置いておきたくないという思いがある。

No.50 そのほか

記事「【Bluesky】新書の話題フィードについて」を公開。結構ポストが拾えるので、読みたい本も増えそうだ。もっと早く作っておけばよかった。

No.49 サイトのこと > 更新情報

2024年11月28日 この範囲を時系列順で読む

Canva開いたついでに自作フィード用アイコンも試行錯誤していた。やっぱりアイコンがあったほうが見栄えがする。
でも、前にもアイコンを設定しようとしてほかの人のとつい比較してしまい、「だせぇ!?」と感じてやめたんだよね。サイトのアイコンならいくらダサくても「ダサいんで!」と開き直れるんだけども……。

No.48 そのほか

当サイトは「こがらすの巣、だったところ」と、「こがらすの、巣立ったところ」をかけていて、それで「す」なんだけど、あとで冷静になって「なんで平仮名のす? お酢????」と考え込んだりして。
(ちょうど昨日読み終えた『ハドリアヌス帝の回想』で、十年単位で原稿を寝かせていた作者が書き出しの「いとしいマルクスよ」を読んで、「はあ? マルクスってだれ? そんな知りあいいたっけ?」となるのを思い出してる)

No.47 サイトのこと

サイトアイコンを変更。そういやファビコンってどこのサイトもシンプルだよね。
てなわけでシンプルに、おとうさんスイッチ!
20241128135044-admin.png

No.46 サイトのこと

2024年11月27日 この範囲を時系列順で読む

児童文学フィードのワード指定を厳しめにしたので、今までリスト追加で除外していたアカウントをいくつかリストから外せるようになった。たぶんそれで不都合はない……はず。リストの中身はほかの人からも見えちゃうので、ああしたジャンルの読み物を好むと誤解されても困るし……というか、「ジュブナイル」という単語を「属性」として使うこともあると知って驚いたよね……。

No.45 そのほか

Blueskyで、もうひとつカスタムフィードを作っているところ。除外のためのリストは児童文学のほうと共用でいいかな。

No.44 そのほか

ダイ大、ヒュンケルのこと。

子供のころは、ヒュンケルって気の毒な過去の持ち主で悪の側に加担していて、誤解が解けたので仲間入りする、格好つけのわかりやすいキャラクターだなーと思っていた。ちょっと冷めた目で見ていたというか。でも、今ではとても味わい深いキャラだと思っている。
不死身ぶりがネタにされるけど、もしも彼が本当に途中で死んでしまったらそれは彼の贖罪の戦いが終わったということでもあり、ここまで深みのある存在にならなかったんじゃないだろうか。彼のことは救われてほしいと思う反面、あえてそこは曖昧なまま、読者に想像の余地をもたせるかたちで終わったところがいいと思う。畳む

#ダイの大冒険

No.43 そのほか #ダイの大冒険

ダイ大11話まで観た。

クロコダインがヒュンケルに対して口にする「おまえは見てみぬふりをしている」発言。昔は何気なく読んでいたけど、今ではヒュンケルというキャラクターを理解するうえで大切な部分じゃないかと思うようになった。
このころのヒュンケルって洗脳されているわけでも芯から悪に染まりきっているわけでもなく、為すすべもなく父を失わなければならなかった怒りとやるせなさをだれかにぶつけずにはいられない状態。かといってアバンの人柄を知っている以上(獄炎での描写が楽しみ!)、アバンを憎むにも憎みきれないし、そもそもアバンを憎むことが筋違いであることも心のどこかで理解している。だからこそ、その怒りを「人間」という漠然としたものに転嫁せずにはいられない。
魂の貝殻によってバルトスの直接の仇がハドラーであることを知り、バルジ島での戦いではハドラーを父の仇と見なす発言もしているけど、それ以降のヒュンケルが特にハドラーへの怒りを表明しないのは、時を経て彼が自分自身と向きあうなかで、かつての自分を衝き動かしていたものは父の死や無力な自分へのやるせなさと怒りであって、特定のだれかに対する憎しみではなかったことに気づいたからなのかもしれない。畳む

#ダイの大冒険

No.42 そのほか #ダイの大冒険

2024年11月26日 この範囲を時系列順で読む

余談。
フニャディ・ラースローが逮捕されたのは1457年の3月14日だという。この日は四旬節の最中だから、《フニャディ》において彼が結婚式の最中に捕らえられるのはなんだか奇妙だ。現代でも四旬節のあいだは結婚式をお断りするという教会があるようだし、15世紀中葉のマジャルではより厳格だったのではないかと考えているんだけど……。
(もちろんこの結婚式は悲恋のストーリーを演出するための創作。だから、劇中の出来事がすべて現実のカレンダーに即しているとはかぎらない)
#オペラフニャディ

No.41 鴉の王 > 覚え書き #オペラフニャディ

続き。
わたしは最近までこの神罰説を聞いたことがなかったし、それ以上の詳細な記述もネットでは見つけられなかったので、「本当にそんな噂あったの?」と懐疑的な気持ちなんだけど、ラースロー5世の死はあまりにも突然だし、タイミングとしても絶妙だ。具体的な死因が解明されるまでは、人々が暗殺とか神罰といった、とりあえず納得できる理由を求めてきたのもわからなくはない(「真実」を求める者がいればこそ、それを意図的に作りあげる者もいることだろう)。

《フニャディ》に限っていえば、フニャディ家の人々が美化されるのは愛国的な観点からも当然で、彼らが先王を暗殺したなんて展開はもってのほかだ。まして、「マジャルの英雄たるフニャディさんち vs. ハプスブルクの王」といった構図を大々的に打ち出せば、1840年代には上演なんかできなかったのではないだろうか。
《フニャディ》の憎しみのベクトルはツィレイやガラといった「よこしまなマジャル人貴族」に向かっていて、国王ラースローは彼らに操られる弱い心の持ち主ではあるけれど、悪しき憎まれ役ではない(この点が彼の役回りの中途半端さの印象に結びつく)。彼は脆い心とかなわぬ恋ゆえにみずからの誓いの言葉に背き、みずからの死の引き金を引いてしまう。それがもうひとりのラースローの悲劇なのだ……《フニャディ》の中の王の死について今ではわたしはそういう解釈をしているんだけど、どうだろう。
#オペラフニャディ

No.40 鴉の王 > 覚え書き #オペラフニャディ

メモ。ラースロー5世の急逝とオペラ《フニャディ》での描写について気になっていること。

1456年11月9日、フニャディ家の郎党がツィレイ・ウルリクを殺害する。フニャディ家の力を恐れた国王ラースロー5世は同月23日、貴族たちを引き連れてテメシュヴァールを訪れ、「フニャディ家の人々を今回の一件で罪に問うことはしない」と誓う。
王の真意は不明だが、フニャディ兄弟は王の誓いを信じたのか、それとも何か考えがあってのことか、王の呼び出しに応じてブダに向かい、逮捕される。1457年3月16日、フニャディ・ラースローは処刑され、兄弟の母エルジェーベトはただちに実兄ミハーイとともに反乱を起こす。
この反乱を鎮めることができないまま、同年11月23日、王はプラハにて急逝する。王の死因は現在では急性白血病と判明しているけど、以前は毒殺説や黒死病罹患説もあった……というのはよく知られた話。
そして当時、それとは別の噂も囁かれていたという。つまり、みずからの「誓い」を破ってフニャディ・ラースローの処刑を命じた王に対して、「誓い」のちょうど1年後のその日に神罰が下されたという内容だ。
この噂が自然発生的なものなのか、それとも「後付け」なのかはわからない。ただ、オペラが盛んに上演されていた当時、「噂」の存在が歴史上のエピソードとして広く認識されていたのなら、《フニャディ》第二幕の王の宣誓のシーンは、第四幕(全三幕のバージョンでは第三幕)でのフニャディ・ラースローの死だけでなく国王ラースローの死をも暗示することになり、演出上とても重要な意味をもつことになりそうだ。
#オペラフニャディ

No.39 鴉の王 > 覚え書き #オペラフニャディ

2024年11月25日 この範囲を時系列順で読む

ダイ大6話まで観た。

アバンのメガンテ後、アストロンで動けないダイたちにハドラーが「あの世で大好きな先生に~」的なことを言う場面って、バーンパレスでアバンが再登場する場面と対応しているじゃん! 今まで気づかなかったわたしもすごいけど、この作品、こういうところが本当によくできているよね。畳む
#ダイの大冒険

No.38 そのほか #ダイの大冒険

いいねボタンプラグイン、試してみた。試しただけで満足したのですぐに撤去。いざ表示されると、「あ、これはうちには必要ないわ」と。まあ、なにごとも試してみるのは大事だ。

No.37 サイトのこと

サイトにいいねボタンを設置しようか考え中。WordPressのプラグインのやつ。
Waveboxというサービスもあると知ったんだけど、向こうは広告が表示されるようだ。自分のサイトでは広告とは無縁でいたい。

No.36 サイトのこと

記事「【Bluesky】児童文学フィードについて」を公開。
こういう、「どこかに覚え書きを残しておきたいけど長文を置いとく場所ってある? しずかなインターネットでもべつにいいけどさ」みたいなときに自分のサイトがあると便利だね。便利なんだい!

No.35 サイトのこと > 更新情報

2024年11月24日 この範囲を時系列順で読む

アマプラでダイ大観始めた! 現在2話まで。

序盤のまだ自分の出自を知らないダイが10代前半の少年そのもので、なんだか切ないな。
というかやっぱり展開速い……地下の洞窟で竜の紋章発動! からのダイがレオナを抱えて脱出するシーンとか、もう少し間を持たせてもいいなと感じる部分がいくつもある。そうした不満はあれど、満足のいく再アニメ化であることには違いないけどね。畳む

#ダイの大冒険

No.34 そのほか #ダイの大冒険

フォントをいじっただけで何かいっぱしの文章を書いたような気分になるのはよくない!

No.33 そのほか

引き続きはねやすめ改装中。background-color を変更して、投稿を反映する部分にノート風の background-image を指定し、フォントも変えてみた。あとは文字色などを調整していけば、だいぶ見栄えがするのではないかと思う。

No.32 サイトのこと

2024年11月23日 この範囲を時系列順で読む

はねやすめ改装中。これは少し時間がかかりそうだ。お酒を飲みながらできる作業ではない(なぜ飲んだし)。

No.31 サイトのこと

Blueskyのカスタムフィードを久しぶりに手直し。ついでに自作フィードに関する記事も書いた。まだ下書き。

No.30 サイトのこと

2024年11月22日 この範囲を時系列順で読む

よそさまのサイトで見かけたんだけど、てがろぐで引用ツイートみたいな表示もできるのね。明日、やり方を探してみよう。

No.29 サイトのこと

はねやすめももう少し使いやすくしたいね。具体的には本館に戻るリンクを上のほうに(サイドメニューでもいい)欲しい。

No.28 サイトのこと

記事「2024年の生誕記念作品のこと」を公開。
初めて挑戦した長編小説の主人公の名前がラースローで、次の小説の主人公の名前がガーボル。どうでもいいけど、初めて読んだマレーク・ベロニカの絵本の主人公がラチ(ラツィ=ラースロー)で、次に読んだ絵本の主人公がガビ(ガーボル)だったのはただの偶然……のはず。

No.27 サイトのこと > 更新情報

2024年11月21日 この範囲を時系列順で読む

今日の幕内の実況は吉田アナだ……。勝昭さんは藤井アナとのコンビも最高だったけど、吉田アナとのコンビも最高だったな……。

No.26 そのほか

勝昭さんのニュースで心がざわめいてならない。考えたってどうしようもないことは世の中にたくさんあるけれど、だからといってさっと気持ちの切り替えができることとできないことがある。
(ただ、たとえば理事長やオッキー、八角部屋の力士たちはとっくに知っていただろうし、努めて切り替えていたんだろうな、とか考えると彼らをより応援したいと思うんだ)

No.25 そのほか

久しぶりにツイートしたかもしれぬ!!!!
(発作的にリプライしてしまった。この「発作的」というやつがクソリプなるものを生むのだろうか?)

No.24 そのほか

2024年11月20日 この範囲を時系列順で読む

HDD確認したら、ダイ大67話~100話の録画が残っていた!
ということは……アマプラの東映アニメチャンネルで30日間の無料体験ができるから、1日に2~3話観れば30日で66話まで復習できるな。12月いっぱい使って観ちゃおうかな。
#ダイの大冒険

No.23 そのほか #ダイの大冒険

ダイ大アニメを観たくてしょうがない。途中まで観ていたけど、それどころじゃなくなってしまったんだよなー。どうせ観るならまた最初から見たいよな。
アニポケもアカデミーでチリちゃん&ドオーとバトルするところまでしか追いかけていないし、「八代将軍吉宗」も観たい。これはどこかで観るための時間をきっちり意識して設けなければたぶん一生観ないぞ。
#ダイの大冒険

No.22 そのほか #ダイの大冒険

NO IMAGE画像を作った。サイトアイコンをちょちょっと引き延ばしただけ。こんなのでいいのかなあ。
20241120162003-admin.png

No.21 サイトのこと

2024年11月19日 この範囲を時系列順で読む

サイトアイコンとプロフィールアイコンを作った。
サイトアイコンはBlueskyのプロフィールアイコンに使っている画像にサイト名を足したもの。プロフィールアイコンはかんたん似顔絵くんを利用して作成。
あとはNO IMAGEの画像を用意すればいいのかな? 画像を用意するのは苦手だから、ちょっと面倒だと感じてしまう。
20241119214114-admin.png icon-1a.png

No.20 サイトのこと

SNSへの投稿ボタンは設置するつもりはないけど、アバウトページにBlueskyのプロフィールへのリンクだけ設置した。WordPressテーマにBlueskyのアイコンが用意されているのは好感が持てる……!

No.19 サイトのこと

記事「2023年の生誕記念作品のこと」を公開。
自分の作ったものを表に出すことはほとんどないから恥ずかしいね。

No.18 サイトのこと > 更新情報

2024年11月18日 この範囲を時系列順で読む

テーマ変更に伴う記事の修正終わり。カスタマイズのやり方もテーマによって違うから、項目を探すのに結構時間がかかる。その代わりにデザインのテンプレートのようなものを使わせてもらっているから、見た目がよくなった。やっぱり見た目がビシッとするとやる気が出るなー。

No.17 サイトのこと

WordPressテーマを変更する。
旧テーマに不満はなかったけども、最近あまり更新されていない様子なのが数日前から気になっていた。自分が初心者ということもあるし、現在も活発に更新が続いているテーマを選んでおいたほうが、何かトラブルが起きたとき対処しやすいだろうと思う。
記事の数がまだ少ないので、見直しする量も少なくて済むのが幸いだ。

No.16 サイトのこと > 更新情報

2024年11月17日 この範囲を時系列順で読む

個人誌についての記事を書いているところ。2023年と2024年のやつ。勢いで作った創作物カテゴリーだけど、年に一度の個人誌のほかに何を入れるつもりなのか。

No.15 サイトのこと

2024年11月16日 この範囲を時系列順で読む

サイトのデザイン。これでいいやと思っても翌日になるとしっくりこなくなっていて、微妙に変えるの繰り返しだ。今は2カラムで全体的にピンク。ひょっとしてわたし、ピンクそれなりに好きなのでは(おめでとう!)。

No.14 サイトのこと

ブロックエディタの表示が直っていた。よくわからないけどありがたい。

No.13 サイトのこと

2024年11月15日 この範囲を時系列順で読む

Civ7は例によって当面様子見する。そもそもCiv6の時点でうちのPCではターン送りに時間がかかってしょうがないから、Civ7を遊ぶのはPCを買い替えるときだわ。たぶん、われらがコルウィヌスさまも登場しないだろうし。

No.12 そのほか

Civ7のパチャクティさん、前作と比べて痩せすぎだなー。俳優さんが役から別の役にシフトするために40kg痩せましたみたいなのを想像してしまう。

No.11 そのほか

2024年11月14日 この範囲を時系列順で読む

リメイクドラクエ3、名前を8文字までつけられるというのでマジャルの人名で揃えたい欲求が。メンバーをあれこれ入れ替えるなら何人分でも用意できるけど、とりあえずは4人分かな。クリシュトーフ、イグナーツ、ガーボル、アーゴシュトンで行くか。

No.10 そのほか

記事のサムネイル用の画像を1200x630pxで作り直した。とりあえずはカテゴリ3つの分だけ。横長画像だけど、正方形でも表示できないことはないはず。

No.9 サイトのこと

2024年11月13日 この範囲を時系列順で読む

テレビの痛快エンタメ時代劇のノリで、フィクションに振り切ってアクションと人情のスカッと楽しめるものを書きたい。

No.8 鴉の王 > 創作と進捗

2025年の生誕祭記念本はどうしようか。アイディアはあるけども、馴染みのない時代だからプロットまで持っていけるかどうかだ。

No.7 鴉の王 > 創作と進捗

んんん? WordPressでエディタの公開ボタンが消えてる???? アプデと関係あるんかな。
とりあえず、ブロックエディタを旧版に戻して様子を見ようかな。慣れてないとトラブルにどう対処すればいいのかわからぬ。

No.6 サイトのこと

2024年11月12日 この範囲を時系列順で読む

しずかなインターネットのサブスクリプションをキャンセルした。検索エンジンのクロール避けが目当てだったけど、だんだん日常の記録になりつつあるので、仮に検索に引っかかってしまってもまあいいかなと判断した(有料レンタルサーバの支払いもあることだし)。
自分が検索で目に入れたくない内容は、こちらに書いていくことにする。

No.5 そのほか

記事「オペラ《フニャディ・ラースロー》のストーリーの要約」を公開。
あらすじだけでは説明不足と判断して、物語の簡単な背景を付け加えたけども、これ説明する匙加減が難しいな……。そしてオペラのあらすじだけ眺めると、「王の宣誓の場面はいったいなんだったの?」となる。
#オペラフニャディ

No.4 サイトのこと > 更新情報 #オペラフニャディ

2024年11月11日 この範囲を時系列順で読む

てがろぐのサイドメニューにようやく position: sticky; を指定する。理解するまで時間がかかった。
というか、いまどきは float って使わないんやね。display: flex; の存在を知って、「あのころの苦労はいったい!?」となっている。仮に20年前から変わっていないとしたら、そのほうが驚きだけども……。

No.3 サイトのこと

オペラ《フニャディ》の要約文を書く。まだ下書き。
要約なので解説とかはなし。というか解説らしきものを付け加えようとすると、「この部分、わたしなんかがこんなこと断言しちゃっていいの……?」問題が発生する模様。
#オペラフニャディ

No.2 サイトのこと #オペラフニャディ

2024年11月10日 この範囲を時系列順で読む

てがろぐ設置完了。投稿てすと。

No.1 サイトのこと > 更新情報

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