はねやすめ

No.450

第三章2-1と2-2を書く。
2-4までは「いっぽう そのころ」な状況で、視点の主は粉挽きのパールになる。マーチャーシュ視点では見えないものを書くのが目的で、ガライさんちの親子もここで初登場する。もちろんパール自身の変化も書いていかないと。

No.450 鴉の王 > 創作と進捗

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