はねやすめ

No.462, No.461, No.460, No.459, No.458, No.457, No.4567件]

第四章1-4を書く。まだ途中。
盗み聞きのあと。『プラハの異端者たち』でイジーさんがドイツ語を話せないという情報を得たので、その反映のため少し改変。おかげで時間がかかっている。

No.462 鴉の王 > 創作と進捗

第四章1-3を書く。
例によって盗み聞きする。主人公であるマーチャーシュくんだけならともかく、イジーさんも一緒なので、将来バチバチに火花を散らすおふたりが揃って物陰に身を潜めているところを想像するとちょっと笑える。

No.461 鴉の王 > 創作と進捗

第三章4-4、第四章1-1、1-2を書く。
ラスト1章に突入。第四章①②は、何かをしなければと焦るあまり、少々前のめりになってしまっているのにそのことに気づいていないマーチャーシュの困惑がテーマ。

No.460 鴉の王 > 創作と進捗

第三章4-3を書く。
町へ遊びに行く。ごちゃついたシーンだったのが、改行を増やしたり言葉を補ったりしてずいぶん読みやすくなった(それだけで読みやすさが段違いに変わるのに、なぜ今までやらなかったのかという話では……)。

No.459 鴉の王 > 創作と進捗

第三章4-1、4-2を書く。
傭兵隊長との会話シーン、そしてオリキャラのヨゼフくんとの会話シーン。傭兵隊長に対してずけずけとものを言うマーチャーシュ。どことなく「自分の立場からしてこのくらいのことは言わせてもらって当然、相手も怒らないだろうし」みたいな甘えを感じる。小生意気なおとこのこなのだ!
ヨゼフは名前も立ち位置も適当に設定したわりによく機能してくれていて、とてもいい感じ。

No.458 鴉の王 > 創作と進捗

第三章3-3の続きと3-4を書く。
この一連のシーンはいわゆる「親に決められて婚約をした少年が見知らぬ少女と出会い意気投合。将来、この見知らぬ少女と結婚する運命を彼はまだ知らない……」という場面なんだけど、ロマンティックな雰囲気を醸し出さないように苦心した。カテジナの性格も、当初はただ無邪気な少女という描き方をしていたものを、もう少し深みを持たせている。彼女はこのあと第三部まで出番がないので、印象に残る出会いにしたい。

No.457 鴉の王 > 創作と進捗

第三章3-3を書く。
ウルリクさまにお小言を食らう。「鴉は虚ろの空に」では明確に敵として描いたウルリクさまだけど、今作ではそうじゃないので書いてて楽しい。マーチャーシュにとっては当分、煙たくて厄介な人物。

No.456 鴉の王 > 創作と進捗

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