No.418, No.417, No.416, No.415, No.414, No.413, No.412[7件]
ただこのゲーム、日本語訳がちょっと残念なんだよね(日本語対応している時点でありがたいと思うべきなんだろうけども)。
有志の方が制作した日本語翻訳補助MODを導入して、固有名詞の表記ゆれはほとんど解消されているんだけど、タッシングの住人のペテロやパウロはそれぞれペーター、パウルとドイツ風の表記のほうがあっている気がする。キャットはたぶんカタリーナのカットだよね。
#Pentiment
有志の方が制作した日本語翻訳補助MODを導入して、固有名詞の表記ゆれはほとんど解消されているんだけど、タッシングの住人のペテロやパウロはそれぞれペーター、パウルとドイツ風の表記のほうがあっている気がする。キャットはたぶんカタリーナのカットだよね。
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おもしろすぎて速攻クリアしてしまったぜ。約14時間。第二部のラストで「え? え? え? あ、ここでエンディングか……?」のあとの第三部突入でびっくりした。なるほど、こういう構成なのね。
エンディングまで見たけど、たぶんこれはストーリーの大筋は変わらないものの(プレイヤーと主人公の抱くもやもやも織り込み済み)、プレイヤーの行動によって細部や登場人物のその後が変わってくるんだろう。
しかし、すごいゲームだ。ゲームでこんな表現もできるんだね……。
#Pentiment
エンディングまで見たけど、たぶんこれはストーリーの大筋は変わらないものの(プレイヤーと主人公の抱くもやもやも織り込み済み)、プレイヤーの行動によって細部や登場人物のその後が変わってくるんだろう。
しかし、すごいゲームだ。ゲームでこんな表現もできるんだね……。
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長いこと積んでいたPentimentを始める。グラフィックは彩色写本風なのに動きが細かい! すげー!! 主人公の得意分野や指向を選択して、それによって会話や謎解きに変化が出るというのもなんともおもしろいね。修道院での事件の犯人に目星をつけて証言したものの、もやもやが残る……さてこれからどうなるのか。
#Pentiment
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1週目はフェレンツ修道士とガイ修道士を告発したので、今回はオッティリアとマルティンを告発した。オッティリアのみ、実績が解除されなかった。
第三部のマチューからの手紙のシーンで、1週目プレイ時にはいなかったリューデガーがマチューの隣にいて驚いた。第一部の目撃が引き金だったのか、それとも第二部の歌だろうか。いっぽう、1週目プレイ時は第三部ですっかり村に馴染んでいたヴェルナーが、今回は飲んだくれていた。何が原因だろう? 第二部で彼からマルティンの情報を聞き出すことに成功していたけど、それを証拠にマルティンを告発したのが原因だろうか?
まだまだわからない点が多いなあ。
以下、ラストのファミリーツリー。
イル・ペテロは彼の昔話を好意的に聴いたため? アポロとユッタは、考えられるとしたら双子の悪戯に協力したためだろうか。
フェレンツのもとにヴァーツラフとウルスラがいるのも謎。ウルスラはファビアンと死別? 姓がラウチン+ヴァーツラフのものになっていた。ウルスラに心躍る物語を聞かせたり、ヴァーツラフの「異端的」な考えに耳を傾けたことが何か関係しているのだろうか。生存したフェレンツはその後どんな道を選んだんだっけ……?畳む
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