No.376, No.375, No.374, No.373, No.372, No.371, No.370[7件]
最近になって気づいたけど、『トムは真夜中の庭で』の著者名がディケンズになっている! 嘘ぉ!? たまに「女性作家の作品が読みたい」ってリクエストがあるけど、これはどっちでカウントされているんだ?
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登場人物の姓続き。
チルダの姓はサンケルンド。北欧のほうの姓だろうか。アンはカウアン、クラウスはウィンター。
クラウスのボイスキャストはスタッフさんらしいのだけど、シレンス・リブリのコンサートでいきなり歌い出したので笑ってしまった。いつもは「フゥン」「イェア!」みたいな声しか発しないのに、そこはしっかりボーカルありなの!
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チルダの姓はサンケルンド。北欧のほうの姓だろうか。アンはカウアン、クラウスはウィンター。
クラウスのボイスキャストはスタッフさんらしいのだけど、シレンス・リブリのコンサートでいきなり歌い出したので笑ってしまった。いつもは「フゥン」「イェア!」みたいな声しか発しないのに、そこはしっかりボーカルありなの!
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クラウスのコンサートイベント、いつになったら場所が見つかるのかなーと思っていたら、トマシュのイベントを終えなきゃだめだったみたい。
トマシュの姓はステファネク。チェコ系かな。ウォルトは忘れたけどアイルランド風の姓だったし、ファーン・エストラーダはスペイン系? ファーンじゃなくてフアンってこと? デヴォアールはフランス系だろうか。
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トマシュの姓はステファネク。チェコ系かな。ウォルトは忘れたけどアイルランド風の姓だったし、ファーン・エストラーダはスペイン系? ファーンじゃなくてフアンってこと? デヴォアールはフランス系だろうか。
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大晦日イベント、いい雰囲気だったな。あれは英国風の新年の迎え方なのか。
会話シーンから察するに、チルダとマリアム、ウォルトは古くからの友人同士。モイラはマリアムの孫でアンとは同じ聖ブックス大の学生(OB?)、クラウスとバンドを組んでいる。クラウスはハーパーのおじで、アンはハーパーたちピピット・パイオニアの顧問?(なんていうんだ?)かな。ファーンの交友関係はまだよくわからないけど、地元紙の取材の関係で商工会のメンバーとは顔馴染みというところなのかな、とイメージしている。
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会話シーンから察するに、チルダとマリアム、ウォルトは古くからの友人同士。モイラはマリアムの孫でアンとは同じ聖ブックス大の学生(OB?)、クラウスとバンドを組んでいる。クラウスはハーパーのおじで、アンはハーパーたちピピット・パイオニアの顧問?(なんていうんだ?)かな。ファーンの交友関係はまだよくわからないけど、地元紙の取材の関係で商工会のメンバーとは顔馴染みというところなのかな、とイメージしている。
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ウィンターマーケットで本棚の本を全部売るやつが大変だった。最初からある40冊収納の棚に売れ筋を詰め込んだけど、無事完売するまで5回くらいリトライした。そして終わっても特に実績解除はないのね……。
(「完売!」の実績はメガ・マルシェのクラウス関連のイベントで解除していたため)
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(「完売!」の実績はメガ・マルシェのクラウス関連のイベントで解除していたため)
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