No.371, No.370, No.369, No.368, No.367, No.366[6件]
ウィンターマーケットで本棚の本を全部売るやつが大変だった。最初からある40冊収納の棚に売れ筋を詰め込んだけど、無事完売するまで5回くらいリトライした。そして終わっても特に実績解除はないのね……。
(「完売!」の実績はメガ・マルシェのクラウス関連のイベントで解除していたため)
#Tiny_Bookshop
(「完売!」の実績はメガ・マルシェのクラウス関連のイベントで解除していたため)
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「Tiny Bookshop」のレギュラーメンバーの顔触れ、8人のうち老年女性が2人もいるというのがちょっと変わってる。そして今気づいたけど児童書を好む人がいない。
灯台で出てきた戯曲好きの男性(トマシュ)はレギュラーメンバー扱いではないのかな?
#Tiny_Bookshop
- チルダ:老年女性、元書店店長
- マリアム:老年女性、町の商工会のトップ
- ウォルト:老年男性、元船乗り
- ファーン:男性、新聞記者
- クラウス:若い男性、ミュージシャン
- モイラ:若い女性、大学生
- アン:若い女性、大学生
- ハーパー:女の子
灯台で出てきた戯曲好きの男性(トマシュ)はレギュラーメンバー扱いではないのかな?
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会話シーンから察するに、チルダとマリアム、ウォルトは古くからの友人同士。モイラはマリアムの孫でアンとは同じ聖ブックス大の学生(OB?)、クラウスとバンドを組んでいる。クラウスはハーパーのおじで、アンはハーパーたちピピット・パイオニアの顧問?(なんていうんだ?)かな。ファーンの交友関係はまだよくわからないけど、地元紙の取材の関係で商工会のメンバーとは顔馴染みというところなのかな。
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