はねやすめ

No.351, No.350, No.349, No.348, No.347, No.346, No.3457件]

住んでいる自治体に津波による避難指示が出たのを見たのは初めてだな。14年前もきっと出ただろうけど、あのときは家族以外のことに気を払う余裕がなかったから。

No.351 そのほか

「飢渇の翼のマティ」は児童書なので、マーチャーシュにもラディスラウスにも十代の若者としての葛藤を持たせている。とはいえ両者は3歳年が離れているので、抱える悩みの質も少し異なっている。そのあたりをおもしろく表現したい。

No.350 鴉の王 > 創作と進捗

第二章①続き。ラディスラウスの初登場のシーン。
ここは視点がマーチャーシュから離れる数少ない場面だし、第二章から第四章はマーチャーシュが王の内面や考えを理解していくというのが本筋なので、ここでどこまで情報を開示するか慎重に判断しなくては。

No.349 鴉の王 > 創作と進捗

第一章③をさらに削る。ごりごり。冒頭の地の文を直前の第一章②に移したり、名無しキャラたちの発言をカットしたり。

No.348 鴉の王 > 創作と進捗

第二章①。プラハへの道中。一度は書きかけた(が、本筋とさほど関わりがあるとは思えない)会話シーンを削除して、マーチャーシュがウルリクさまの様子を窺う場面を付け加える。

No.347 鴉の王 > 創作と進捗

第一章③の会議のシーンの情報(王の評判に関するあたり)を、第二章①に少し持ってくることはできないだろうかと考えている。

No.346 鴉の王 > 創作と進捗

第二章の見直し始め。
第二章から第四章の舞台はプラハ。おはなしの基本的な前提は(わたしの知りうる限りで)史実とされている説に基づいているものの、中身は完全な創作。親元を離れた12歳のおとこのこが失敗してヘコんだり、そこから立ち直って成長したりと、このおはなしの中で一番児童文学らしい部分。

No.345 鴉の王 > 創作と進捗

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