はねやすめ

No.346, No.345, No.344, No.343, No.342, No.341, No.3407件]

第一章③の会議のシーンの情報(王の評判に関するあたり)を、第二章①に少し持ってくることはできないだろうかと考えている。

No.346 鴉の王 > 創作と進捗

第二章の見直し始め。
第二章から第四章の舞台はプラハ。おはなしの基本的な前提は(わたしの知りうる限りで)史実とされている説に基づいているものの、中身は完全な創作。親元を離れた12歳のおとこのこが失敗してヘコんだり、そこから立ち直って成長したりと、このおはなしの中で一番児童文学らしい部分。

No.345 鴉の王 > 創作と進捗

なんにせよ各章の文字数をもう少し釣り合いがとれるようにして、全体として400,000字に収める。仮にB6サイズで1冊に収まるならよし、そうでなければ素直にA6で分冊だ。そうだそうだ!!

No.344 鴉の王 > 創作と進捗

第一章太りすぎ問題。第二章は第一章より25,000字ほど少ない。これでも少し減らしたんだけど……第二章以降を膨らませるしかないのか。

No.343 鴉の王 > 創作と進捗

第一章④のラストシーンで提示される目標は、第一部の目標であると同時に作品全体の目標設定にもなっている。父と子のかなり印象的なシーンとして書いたけど、希代の英傑二人の対峙といった趣でとてもわくわくする。その代わりというかなんというか、この父と子に心温まるシーンは一切ないんだけども。

No.342 鴉の王 > 創作と進捗

第一章④、ウルリクさま初登場の場面。
この人とガライさんは「鴉は虚ろの空に」では憎まれ役だった(オペラでの憎々しい悪役像を貫きたかった)けど、今回はそれと異なる人物として描く。

No.341 鴉の王 > 創作と進捗

サブキャラクターたちの設定をNolaに書き込んでいる。

No.340 鴉の王 > 創作と進捗

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