はねやすめ

No.342, No.341, No.340, No.339, No.338, No.337, No.3367件]

第一章④のラストシーンで提示される目標は、第一部の目標であると同時に作品全体の目標設定にもなっている。父と子のかなり印象的なシーンとして書いたけど、希代の英傑二人の対峙といった趣でとてもわくわくする。その代わりというかなんというか、この父と子に心温まるシーンは一切ないんだけども。

No.342 鴉の王 > 創作と進捗

第一章④、ウルリクさま初登場の場面。
この人とガライさんは「鴉は虚ろの空に」では憎まれ役だった(オペラでの憎々しい悪役像を貫きたかった)けど、今回はそれと異なる人物として描く。

No.341 鴉の王 > 創作と進捗

サブキャラクターたちの設定をNolaに書き込んでいる。

No.340 鴉の王 > 創作と進捗

体調不良期。

No.339 そのほか

Nolaで登場人物の相関図を作っているんだけど、主人公の絡まない部分の人間関係に注意が向くのでとてもいい。兄さん→伯父上とか。

No.338 鴉の王 > 創作と進捗

どうしても父上に比べて母上の影が薄くなりがちなのは仕方がない。わたしの小説は女性キャラクターがじゃんじゃん活躍するという作風でもないし。だから兄さんの処刑直後の動きを除けば母上の出番はそんなにないんだけども、主人公にとって彼女が大きな存在であるという点は少ない登場シーンのなかで強調しておきたい。

No.337 鴉の王 > 創作と進捗

母上がいまいち地味なので、第1章④に出番を増やしたのだけど、とてもいい感じ。厳しい奥方の顔と息子を案じる母親の顔、両方を見せたい。
(なお、息子さんはいまいちわかっていないご様子)

No.336 鴉の王 > 創作と進捗

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