はねやすめ

No.334, No.333, No.332, No.331, No.330, No.329, No.3287件]

第1章④、読み返せば読み返すほど読みにくくて結構手を入れている。なんでこんなに読みにくいんだ? ちなみに今直しているのは第1章④の冒頭部分なので、まだウルリクさまは登場していない。

No.334 鴉の王 > 創作と進捗

悩んだ挙句、「ツィレイ家はツィレイ家でいいじゃないか」といういつもどおりの結論に達する。結論ありきの脳内会議ではあるんだけど、悩むことにも意味はあると思いたい。

No.333 鴉の王 > 創作と進捗

第1章④を手直し中。読むのがしんどい箇所は直すべき場所だ。
ここでツィレイ父娘が初登場するんだけど、人名の表記の悩みがまたも持ち上がってきて困っている。

No.332 鴉の王 > 創作と進捗

真夏の1-3-2(会議のシーンね)シェイプアップ大作戦。不要な文章はどんどん削れ! よそに移せる箇所はどんどん移せ! ひゃっはーーーー!!!!
(空元気というやつである)

No.331 鴉の王 > 創作と進捗

カテジナについてもうひとつ難しい点は、エピローグでいわゆるナレ死をしなきゃならないところ。彼女がマーチャーシュにとって(そしてこの物語において)どんな存在だったかということが伝わるようにしなければ、あんまりな結末になってしまいそう。それではいかん。

No.330 鴉の王 > 創作と進捗

カテジナが本格的に登場するのはマーチャーシュが兄の死と自身の幽閉というつらい経験をしてからなので、妹みたいな年齢のカテジナと接することでマーチャーシュがなんらかの救いや慰めを得る、というのが当初のプロットだった。ただ、それだけでは物足りない。物語の終盤で王が退場してしまうと、第二の主人公的な存在に落ち着くのは彼女なので、彼女の側にもマーチャーシュを大きく変化させるような何かがなければ。

No.329 鴉の王 > 創作と進捗

物語終盤(プラハに囚われてから)のマーチャーシュの行動には当初のプロットよりももう少し主体性を持たせるべきだと考えるので、カテジナもそこにうまく噛みあうような性格づけをする。

No.328 鴉の王 > 創作と進捗

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