No.303, No.302, No.301, No.300, No.299, No.298, No.297［7件］ -はねやすめ

No.303, No.302, No.301, No.300, No.299, No.298, No.297［7件］

あの人（ぶっちゃけガライさんや）の物語中の行動理念を固めつつある。あとはどうやって兄弟をピンチに追い込むかなのだ。ここをうまく盛り込めないと後半戦が持たないぞ。

Wordの（というかOfficeの）サブスクを解約。忘れるところだった。あぶないあぶない。

困っている部分、まさしく「鴉は虚ろの空に」で書いた部分なのだよな。向こうでは敵対者たちは単なる敵で、善か悪かでいえば悪い奴らだったけど、こっちではそういう描き方はしたくない。そのためにはもっと行動に一定の理念を持たせたいのだけど、その部分で悩んでいる感じだ。

第二幕前半のプロット見直しで深刻に困っている。

ダイ大92話まで観た。

真バーン登場とミストの消滅。ヒュンケル視点でのミストとアバンの対比がとてもよい。終盤のミスト関連ではぐずぐずしたけど、とてもきれいな締め方だと思う。マァム役の声優さんはミストに乗り移られたときの演技が格好良かった。こんな声も出す人なのね。畳む
#ダイの大冒険

やっぱり、父上の死の直後あたりからがっつり練り直したほうがいいと判断。あの人にはもっと存在感を高めてほしいが、かといってただ事態を悪化させるだけの悪役としては描きたくない。

考えごとが捗らない時期。

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