はねやすめ

No.310, No.309, No.308, No.307, No.306, No.305, No.3047件]

Nolaは作品の表紙画像のほかに登場人物の画像も設定できるので、設定しないと逆に寂しく感じられる。とりあえず仮の表紙画像をCanvaで、主人公の画像をCharatで作った。

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こんなかわいいおとこのこでいいのだろうか……いや、創作モチベーションは上がるので結構だけれど、「鴉の王の少年時代の姿です」と言ったときにこのかわいいおとこのこぶりはどうなのか!!

No.310 鴉の王 > 創作と進捗

Nolaのプロット・時系列機能、微妙に痒いところに手が届かない気がする。時系列で全体プロットしか参照できないのとか、時系列のデータの順番を入れ替えることができなかったりとか。それでもプロットを視覚的に把握できる機能はありがたいので使うけどね。

No.309 そのほか

長編をNolaにインポートした。3幕が1冊に収まりきらないのはわかっているけど、問題を棚上げにしてとにかく完成を目指す。いざとなればわたしには第二幕を真っ二つに切るという手段が残されているんだからね!

No.308 鴉の王 > 創作と進捗

仮にマーチャーシュ王に娘がいたとしたら、どんな父親ぶりなんだろうか? と自問しても何も考えが浮かばないくらいに「マーチャーシュ王の娘」はしっくりこない(歴史の「もしも」として心惹かれないというか……)。

No.307 鴉の王

怠けることをやめた娘に厳重注意を受けるマーチャーシュ王(みんわのすがた)。
「なぜこんなところでうろうろしているの! あなたも働きなさい! でないと叩きます!」
「痛い痛い痛い」

No.306 鴉の王

第二幕前半でもうひとつ残っているのは主人公の行動の動機。マーチャーシュが兄に呼ばれ、母や伯父に止められたのにもかかわらずブダへ出向き、捕らえられてしまうところ。
拙作の作中では、この出来事はマーチャーシュが最後まで悔やむことになる失敗としている。事件当時の彼の心情を鑑みれば避けがたい過ち、という描き方をするつもりだけど、相応の説得力をもって書かなければ話の都合でやらかしただけに見えてしまうから厳重に注意しないと。

No.305 鴉の王 > 創作と進捗

これでいいかな、と思えるような設定が固まった。絵面は完全にラースロー対ラースロー対ラースローで3人のラースローの巴戦。読者(わたし)は文句を言ってもいいな。
……何よりの問題は、べつにこのおはなしは彼ら3人のなかのだれかが主役というわけではない……ということ……!

No.304 鴉の王 > 創作と進捗

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