はねやすめ

なるはしやま

決済完了。しばらく小説はお休みだ。ポケモン剣盾の続きをしよう。
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入稿確認&決済案内メール来た!
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入稿した!!
こんなぎりぎりまで作業をしていたのは初めてじゃないかな……。
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家が停電の日なので出先で最後の文章チェック。
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なるはしやま

ページ数は第1巻が384ページ、第2巻が404ページとなった。380ページで予約していたのでどちらもオーバー。
背幅の計算ができるようになったので、急いで表紙・カバー・オビのデータを作る。びゅんびゅん。
どうでもいいけど(よくないけど)、こんな夜中に火災報知器鳴りまくるの勘弁してほしい。
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拙作のマーチャーシュくんはイジーさんのことを「有能なのはわかるけどなんか苦手だし人柄が信用できない」と感じていて、おはなしの上でも主人公の心情に沿ったものになっているんだけど、後年のイジーさんにだってたぶんマーチャーシュ王に対して言いたいことは山ほどあるよね……。
(拙作のイジーさんは断じてただ嫌味なだけの悪役キャラでもなければ主人公の主張の正当性を引き立てるためだけに存在するやられ役でもないぞ!!)
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なるはしやま

第1巻終盤の、マーチャーシュが悪夢を見るシーンにほんの少しだけコミカルな味付けをした。少しの笑いの要素がつらい気持ちを引き立てるのだ。ひっひっひ……。
(ドナウ川にドボンの刑確定)
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やっぱり無理だった。体調不良が重なるのが困る。締め切りまで残り1週間の通知がNolaアプリから届く。あまり役に立っているようには思えない。
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本文の読み返し。4日で終わるペースで進めたけど、たぶんこのペースを維持し続けるのは無理だ……。
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前日に表記を修正した箇所をまた元に戻すという面倒くさい作業。地味にストレス。
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地道な校正作業。記者ハンドブックが役に立っている。
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2ページ目にいつも入れている、物語の背景的な文章を書く。
これまで、オビの裏側には2ページ目の「この物語について」を入れていたので今回もそのつもりで文章を考えたけど、今回はここでだけ使う。イジーさんが物語の重要人物であることを強調できたと思う。
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オビの文面&色決定。gimpで文字に影をつける方法を知る(今さらかい)。
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手直し全部終わり。明日からは手直しその2が始まる。残り12日。
オビの文がまだ決まらない。というかオビの裏側の文章は毎回悩んでいる気がする。売り物の本だとだいたい既刊の紹介スペースになっていたりするから、当然だよね……。
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なるはしやま

第四章前半を手直し。
ラディスラウスは第三部のラストで死んでしまうんだけど、彼の突然の死におはなしとしての説得力を持たせるため、わりと小賢しい(?)伏線を張ってみた。現時点ではうまく機能しているように思うけど、王の死はまだまだ先のことなので、今後どうなるかはわからない。

というか、『乙女戦争外伝II』と『ハプスブルク家の華麗なる受難』の両方で「マーチャーシュが暗殺したんやろ!」って読者コメントがついていてマーチャーシュやばい。拙作のタイトルを「殺っちゃえ!フニャディさん」に変更するべきだろうか。
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なるはしやま

第三章後半を手直し。
マーチャーシュの口調をところどころもう少し砕けた感じにしようかどうか考え中。このへんは主人公補正というか、作中で年を重ねるキャラクターの成長前補正というか……。
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第三章前半、まだ途中。眠気が邪魔をして進まない。ゲームがしたいよお。
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第三章前半を手直し。
全然進まない! と思ったらかなり文章を追加している。これは進まないわけだ。
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第二章後半を手直し。なぜかクロアチアとすべきところがクロチアチになっていた。それも2か所も。わけがわからないんだけど……。
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なるはしやま

表紙の表側を作成。前回のデータとタイトル部分を入れ替えるだけの簡単なお仕事。
ISDNさんに登録申請したら、相変わらずの爆速で申請完了&バーコードを送ってくれた。明日、作業をする時間はあるかなあ。
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なるはしやま

年末年始に入稿できないことに気づき、急きょ入稿日を23日に変更。一週間の前倒しである。ひええ。
急がなければならないので、第一章の後半を手直しするとともに、カバーのデザインを決めてしまう。120円払ってCanvaの有料素材を購入した。暗い色合いだけどダークな内容にあっているはず。CMYKにしても、少し赤みが加わるくらいで許容範囲。これで行く。

20251203170824-admin.png 202512031708241-admin.png
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なるはしやま

第一章前半を手直し。
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プロローグを少し修正。といっても、文章を削ったり改行を多めに入れるだけで見違えるほど読みやすくなった。プロローグの語り手はエピローグや途中にあるインターミッション的な何かでも登場する。
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登場人物の名前を変更。名前は大事だ。
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プロローグをもう少しなんとかしたい。
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なるはしやま

第四章4-4の続きを書く。
イジーさんといろいろあったあと、許嫁の死を伝えられ父のもとに連れ戻されるマーチャーシュ、というのがラストシーン。とはいえまだまだ全体的に手直しが必要。あと1か月でどうにかできるのか?
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第四章4-4を書く。まだ途中。
元々、この場面はラディスラウスとの会話を含んでいたけど、予定を変更してイジーさんとの会話にする。とんでもないせりふを付け足してしまったけど、おはなしとしては俄然盛り上がる。第二部以降のプロットに影響が出そうだけど、そこは未来のなるはしやまに任せようね。うへへへ……。
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第四章4-3の続きを書く。
第二部に向けて不吉な予感しかないマーチャーシュとラディスラウス、というシーン。二人の関係性は、このおはなしを書くにあたってのもっとも大きな「嘘」のひとつ。
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第四章4-3を書く。まだ途中。
今後の展開を見越し、当初はここで登場させる予定ではなかった創作キャラクターを登場させる。マーチャーシュに対して表面上は穏やかだけど、内心はあまり友好的でない人物。この人は第二部の途中で死ぬ予定で、彼の死がラースロー兄さんの処刑に繋がっていく……と考えている。
第二部以降のプロットは今後練り直す予定なので、詳細は未定。
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第四章4-2を書く。
ほとんどエピローグも同然なのに寝込む主人公。いろんな人に心配される。これまでのシーンで良好な人づきあいのできる人物として描いてきたので、不自然にはならないはず。召使いのフェルコーに感謝するシーンはとても気に入っている。
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なるはしやま

第四章4-1の続き。
第一部は視点の変更がほとんどないんだけど、ここは珍しくマーチャーシュ視点ではない箇所。ごちゃついていたので結構削った。
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なるはしやま

第四章3-3の続き、3-4、4-1を書く。4-1はまだ途中。
主人公の決死の行動が人々の心に変化をもたらす。こういうのが見たいんだよ!
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第四章3-2、3-3を書く。3-3はまだ途中。
マーチャーシュが短気すぎる……んだけど、それが話の原動力になるのはたぶん第一部だけなので、意図して短気に描いている。あまりに短慮で周囲に迷惑かけまくりな主人公というのも困るけど、ある程度の行動力・実行力は必要条件として欲しい。
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体調不良期に差しかかって、進みが遅い。よくない。
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なるはしやま

拙作におけるマーチャーシュとイスクラさんの関係は状況次第で敵にも味方にもなりうるというものだけど、個人としてはわりと対等で、なんならお互い軽口も叩けてしまうというお得な(?)間柄として書いてる。似た立ち位置の年長男性キャラクターがほかにいないため、書いていておもしろい。マーチャーシュの言葉遣いももう少し崩していいかもなー。
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なるはしやま

第四章3-2を書く。まだ途中。
「鴉は虚ろの空に」の時もそうだったけど、なんでイスクラさんが登場するとTRPG感マシマシになるんだろう。謎。
ボヘミア人傭兵の命名が必要だったので適当につけたらキングダムカム・デリバランスの主人公と同じ名前だった。この人物は後半にちらりと再登場させる予定だけど、この人自体はまったく重要人物ではない。
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なるはしやま

第四章2-4、3-1を書く。
帰り道に発生するトラブル。ウルリクさまがあまりかっこよくなかったため、かっこいいところを付け加えた。
短い期間ではあるものの、マーチャーシュが傭兵たちと行動をともにする。一時共闘はわたしの好きな言葉である。
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なるはしやま

第四章2-3の続き。
ほとんど会話のみのシーンなのに結構長い。
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なるはしやま

第四章2-2、2-3を書く。2-3はまだ途中。
大切なことに気づいたマーチャーシュ、の会。「自分の知りたいと思うことを訊く」→「相手が語りたがっていることに耳を傾ける」の変化。この人、ゆくゆくはさぞかし民や側近の声をよく聴く王になるんだろうなあ……(?)。
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なるはしやま

第四章1-4、2-1を書く。
もやもやの原因がわからず困っているマーチャーシュに助言をするヨゼフ、という場面。マーチャーシュがこのとき何に焦っているのか、もう少し明示的にしたほうがいいかもな。2-2から3-4まではお出かけのシーンが続く。
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なるはしやま

第四章1-4を書く。まだ途中。
盗み聞きのあと。『プラハの異端者たち』でイジーさんがドイツ語を話せないという情報を得たので、その反映のため少し改変。おかげで時間がかかっている。
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第四章1-3を書く。
例によって盗み聞きする。主人公であるマーチャーシュくんだけならともかく、イジーさんも一緒なので、将来バチバチに火花を散らすおふたりが揃って物陰に身を潜めているところを想像するとちょっと笑える。
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第三章4-4、第四章1-1、1-2を書く。
ラスト1章に突入。第四章①②は、何かをしなければと焦るあまり、少々前のめりになってしまっているのにそのことに気づいていないマーチャーシュの困惑がテーマ。
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第三章4-3を書く。
町へ遊びに行く。ごちゃついたシーンだったのが、改行を増やしたり言葉を補ったりしてずいぶん読みやすくなった(それだけで読みやすさが段違いに変わるのに、なぜ今までやらなかったのかという話では……)。
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第三章4-1、4-2を書く。
傭兵隊長との会話シーン、そしてオリキャラのヨゼフくんとの会話シーン。傭兵隊長に対してずけずけとものを言うマーチャーシュ。どことなく「自分の立場からしてこのくらいのことは言わせてもらって当然、相手も怒らないだろうし」みたいな甘えを感じる。小生意気なおとこのこなのだ!
ヨゼフは名前も立ち位置も適当に設定したわりによく機能してくれていて、とてもいい感じ。
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第三章3-3の続きと3-4を書く。
この一連のシーンはいわゆる「親に決められて婚約をした少年が見知らぬ少女と出会い意気投合。将来、この見知らぬ少女と結婚する運命を彼はまだ知らない……」という場面なんだけど、ロマンティックな雰囲気を醸し出さないように苦心した。カテジナの性格も、当初はただ無邪気な少女という描き方をしていたものを、もう少し深みを持たせている。彼女はこのあと第三部まで出番がないので、印象に残る出会いにしたい。
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第三章3-3を書く。
ウルリクさまにお小言を食らう。「鴉は虚ろの空に」では明確に敵として描いたウルリクさまだけど、今作ではそうじゃないので書いてて楽しい。マーチャーシュにとっては当分、煙たくて厄介な人物。
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第三章3-1、3-2を書く。
視点は再びプラハのマーチャーシュのもとへ。3-2ではカテジナが初登場する。このとき6歳。双子の片割れのズデンカには、特に見せ場らしい見せ場はない。双子だからといって必ずしもセットで描かなければならない決まりはないはず。
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第三章2-3、2-4を書く。
ガライ邸でのシーン。とはいえガライさんよりも子供たちの描写のほうが多いのは問題な気がする。あと、マーチャーシュといいパールといい、主従揃って覗き見しすぎだろう!
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第三章2-2の続き。大きな修正点は2か所。
  • ラースローが7年前に捕虜になった出来事について語るシーンを追加。あわよくば第一章3-2のやたらと長い会議のシーンを削れるだろうかと考えている。
  • ラースローがパールの出自にかするようなことを言い、パールがどきりとする、というやり取りを追加。第三章2-4の伏線。
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第三章2-2の続き。なんでこんなに時間かかってるの……?
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第三章2-2の続き。
ちょっとした移動パート。パールとラースローの性格の掘り下げが目的なので、道中の足止めはカットした。今作のラースローは「10年後のマーチャーシュ」というイメージで描写しているけども、もちろんこの両者には決定的に似ていない部分もある。
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第三章2-1と2-2を書く。
2-4までは「いっぽう そのころ」な状況で、視点の主は粉挽きのパールになる。マーチャーシュ視点では見えないものを書くのが目的で、ガライさんちの親子もここで初登場する。もちろんパール自身の変化も書いていかないと。
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第三章1-4を書く。
イジーさんとの会話。一人称がブレブレになっていたので修正した。この人はもう全部「わたくし」でいいや。ちなみに敬語キャラである。
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第三章1-3に少し追記。引き続き1-4を書き始めたけど途中まで。
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第三章1-2と1-3を書く。
マーチャーシュが落ち込みモードから立ち直ったので非常に書きやすい。ついでに王が軽口を叩く場面を付け加えた。
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第三章の冒頭を書く。
第二章終盤でにおわせておいた事件が明るみに出る。本筋に直接関係のある事件ではないけど、マーチャーシュの成長ぶりと、イジーさんのキャラを掘り下げるために。
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ほりほりしながら、父と子の関係についてのイメージを掘り下げている。
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第二章のラスト部分を書く。
冷静になったマーチャーシュが兄の言葉を思い出し、それをきっかけにこれまでの出来事を振り返る。兄弟の関係性は絆と呼ぶほど感傷的なものではないにせよ、ほかのだれとのあいだにも存在しえないものとして書いていく。
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塔の上での対決。マーチャーシュのせりふを《鋭さ》+2くらいにした。ここまでのシーンでフラストレーションをため込んできたので、そのほうが自然と判断。平時の彼なら絶対に言わないような言葉も発するんだけど、そこに偽らざる思いも滲み出ている、ということを表現したい。
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第二章のクライマックスになる、塔の上のシーンを書き始める。
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イジーさんとの会話を少し見直している。
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ときどき湧きあがる「これ、12歳のおとこのこの思考・せりふじゃないよな……?」という疑問に対しては、いつもだいたい「ほら、そこはマーチャーシュ王だから」で納得するんだけどそれもどうなのか。さすがにマーチャーシュ王を都合よく捉えすぎじゃないのかい?
(でも……マーチャーシュ王だから……)
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変更部分その2はマーチャーシュが召使いを気遣うシーン。当初予定していたシーンよりもあとに持っていって、この章の終盤にふたつあった召使いとの会話シーンをひとつにまとめたかたち。ネームドキャラとはいえ召使いとのやり取りが二度もあるのは冗長だし、自分がつらいときに自分より身分の低い相手を思いやることのできる少年として描くためにもこうしたほうがいいと判断した。
次は第一部中盤の山場シーンを書く。
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変更部分その1はイジーさんとの会話シーン。これは今後(第三章)で起きる事件の伏線でもあるし、イジーさんの描写も増えていい感じじゃないかな。イジーさんは第四部まで出番があり、マーチャーシュにとっては因縁の相手でもあるので、しっかり描きたい。
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例のヘコむ場面をまだ書いている。第二章後半は構成を変えたい部分もあるので試行錯誤しつつ。
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結論:突発的なネタは没だぜ!!
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プラハでマーチャーシュの友人になる若者(16歳)、ボヘミアの貴族の長男という設定で名前も適当に命名してしまったんだけど、唐突に織り込みたくなったネタの影響で名前を変えたくなった。なんにしよう?
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第二章の後半ではマーチャーシュくんが激しくヘコむ。そのヘコみっぷりがそれまでの描写からするとちょっと意外に思われるレベルなので、書いていてもおもしろい。年齢不相応に聡明な少年とはいえ人生経験はまだ浅く、それを鑑みるとちょっと過酷な仕打ちかなとも思うけど、そこは主人公なのでたくさん苦労をしてもらわなくては……。
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なるはしやま

各成人男性キャラクターに対するマーチャーシュくんの態度が、特に厳密に設定したわけではないのにしっかり差が出ていて我ながらおもしろい。一番率直にものが言えて、結果的に一番年齢相応の少年に見えるのがイスクラ隊長を相手にしているときという……。
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なるはしやま

ネットでハプスブルクまんがを見かけてやる気が倍増した(単純)。2-1-4から2-2-3までの見直しをする。ここでも先日アップデートしたプラハ市の知識を盛り込む。いいぞいいぞ。
王とイジーさんの会話はもう少し改善したい(初見では二人ともどういう考えの持ち主なのか掴みきれないようにしたいので)。
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本文中でのハンガリー関連の呼称について今さら悩む。「ハンガリー」で統一したほうがわかりやすく自分も悩まずにいられるのはわかっているけれど、「マジャル」もどこかで使いたい。
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プラハでの場面をいくつか修正。
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『プラハの異端者たち』、返却までにとりあえず第四章の途中まで読み込むことにする。
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第四章の悩んでいた箇所、ようやくまとまった。「弱さ」を理解し、その上で何をするか。物語全体の着地地点でもあって、これでちゃんと筋が通る。
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そろそろ書かないと。
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なるはしやま

チェコ語の名詞の格変化について『プラハの異端者たち』にわざわざ補足があって、イジー・ス・ポジェブラトをあえて日本語表記すると、「ポジェブラディのイジー」になるとのこと。
フニャディ・マーチャーシュを日本語表記すると、「フニャドのマーチャーシュ」になるのと同じ、という解釈でいいのかしら。
つまり……、ラディスラウスにはイジーさんのことを「ポジェブラディ!」と呼ばせるつもりでいたけど、フニャディさんたちを呼ぶときは「フニャド!」にしなければ釣り合いがとれない……? わからぬ、わからぬ!!
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図書館に予約していた『プラハの異端者たち』がようやく届いた! 「飢渇の翼のマティ」では予想外にプラハでのシーンが長くなってしまったので、資料のひとつにする。むしろ今まで読んでなかったのがおかしいくらいだろう。反省。
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同じく、ちょい役の架空キャラの名前も設定する。こちらはチェコの人名からチョイス。カタカナ表記が適切か自信がない!
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この架空キャラクターのためにドイツの男性名を探したのだぜ……。ドイツの人名って身の周りに変にあふれているせいか、下手にチョイスすると自分が知っている人物(実在・非実在問わず)を連想しちゃうので困る。
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王の性格設定のうち曖昧な部分をはっきりさせて、第二章①の王とイジーさんのシーンを手直しする。
王は内面に複雑な葛藤があり、その心の内をひた隠しにしていること、イジーさんは底知れない雰囲気を醸し出しながらも何を考えているのかこの時点ではわからない人物として書く。のちにちょっとした役割を担う架空のキャラクターの名前もこのとき出しておく。悪くないはず。
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まだ先だけど、第四章④にイジーさんとの会話シーンを付け加えることにする。この人物が本格的に関わってくるのはまだ先だけど、現時点での立ち位置を固めておいたほうがいい。
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小説ももちろん忘れていない。王の性格設定に甘い部分があったので、その見直しをしてる。
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「飢渇の翼のマティ」は児童書なので、マーチャーシュにもラディスラウスにも十代の若者としての葛藤を持たせている。とはいえ両者は3歳年が離れているので、抱える悩みの質も少し異なっている。そのあたりをおもしろく表現したい。
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第二章①続き。ラディスラウスの初登場のシーン。
ここは視点がマーチャーシュから離れる数少ない場面だし、第二章から第四章はマーチャーシュが王の内面や考えを理解していくというのが本筋なので、ここでどこまで情報を開示するか慎重に判断しなくては。
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第一章③をさらに削る。ごりごり。冒頭の地の文を直前の第一章②に移したり、名無しキャラたちの発言をカットしたり。
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第二章①。プラハへの道中。一度は書きかけた(が、本筋とさほど関わりがあるとは思えない)会話シーンを削除して、マーチャーシュがウルリクさまの様子を窺う場面を付け加える。
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第一章③の会議のシーンの情報(王の評判に関するあたり)を、第二章①に少し持ってくることはできないだろうかと考えている。
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第二章の見直し始め。
第二章から第四章の舞台はプラハ。おはなしの基本的な前提は(わたしの知りうる限りで)史実とされている説に基づいているものの、中身は完全な創作。親元を離れた12歳のおとこのこが失敗してヘコんだり、そこから立ち直って成長したりと、このおはなしの中で一番児童文学らしい部分。
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なんにせよ各章の文字数をもう少し釣り合いがとれるようにして、全体として400,000字に収める。仮にB6サイズで1冊に収まるならよし、そうでなければ素直にA6で分冊だ。そうだそうだ!!
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第一章太りすぎ問題。第二章は第一章より25,000字ほど少ない。これでも少し減らしたんだけど……第二章以降を膨らませるしかないのか。
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第一章④のラストシーンで提示される目標は、第一部の目標であると同時に作品全体の目標設定にもなっている。父と子のかなり印象的なシーンとして書いたけど、希代の英傑二人の対峙といった趣でとてもわくわくする。その代わりというかなんというか、この父と子に心温まるシーンは一切ないんだけども。
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第一章④、ウルリクさま初登場の場面。
この人とガライさんは「鴉は虚ろの空に」では憎まれ役だった(オペラでの憎々しい悪役像を貫きたかった)けど、今回はそれと異なる人物として描く。
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サブキャラクターたちの設定をNolaに書き込んでいる。
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Nolaで登場人物の相関図を作っているんだけど、主人公の絡まない部分の人間関係に注意が向くのでとてもいい。兄さん→伯父上とか。
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どうしても父上に比べて母上の影が薄くなりがちなのは仕方がない。わたしの小説は女性キャラクターがじゃんじゃん活躍するという作風でもないし。だから兄さんの処刑直後の動きを除けば母上の出番はそんなにないんだけども、主人公にとって彼女が大きな存在であるという点は少ない登場シーンのなかで強調しておきたい。
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母上がいまいち地味なので、第1章④に出番を増やしたのだけど、とてもいい感じ。厳しい奥方の顔と息子を案じる母親の顔、両方を見せたい。
(なお、息子さんはいまいちわかっていないご様子)
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第1章④、主人公のルーツに関する記述はさらっと済ませて、第二部に移す。かなり重要な伏線なので早めに出しておくべきだと考えたものの、情報量が多すぎる。
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第1章④、読み返せば読み返すほど読みにくくて結構手を入れている。なんでこんなに読みにくいんだ? ちなみに今直しているのは第1章④の冒頭部分なので、まだウルリクさまは登場していない。
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悩んだ挙句、「ツィレイ家はツィレイ家でいいじゃないか」といういつもどおりの結論に達する。結論ありきの脳内会議ではあるんだけど、悩むことにも意味はあると思いたい。
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