はねやすめ

No.432, No.431, No.430, No.429, No.428, No.427, No.4267件]

ときどき湧きあがる「これ、12歳のおとこのこの思考・せりふじゃないよな……?」という疑問に対しては、いつもだいたい「ほら、そこはマーチャーシュ王だから」で納得するんだけどそれもどうなのか。さすがにマーチャーシュ王を都合よく捉えすぎじゃないのかい?
(でも……マーチャーシュ王だから……)

No.432 鴉の王 > 創作と進捗

変更部分その2はマーチャーシュが召使いを気遣うシーン。当初予定していたシーンよりもあとに持っていって、この章の終盤にふたつあった召使いとの会話シーンをひとつにまとめたかたち。ネームドキャラとはいえ召使いとのやり取りが二度もあるのは冗長だし、自分がつらいときに自分より身分の低い相手を思いやることのできる少年として描くためにもこうしたほうがいいと判断した。
次は第一部中盤の山場シーンを書く。

No.431 鴉の王 > 創作と進捗

変更部分その1はイジーさんとの会話シーン。これは今後(第三章)で起きる事件の伏線でもあるし、イジーさんの描写も増えていい感じじゃないかな。イジーさんは第四部まで出番があり、マーチャーシュにとっては因縁の相手でもあるので、しっかり描きたい。

No.430 鴉の王 > 創作と進捗

例のヘコむ場面をまだ書いている。第二章後半は構成を変えたい部分もあるので試行錯誤しつつ。

No.429 鴉の王 > 創作と進捗

結論:突発的なネタは没だぜ!!

No.428 鴉の王 > 創作と進捗

プラハでマーチャーシュの友人になる若者(16歳)、ボヘミアの貴族の長男という設定で名前も適当に命名してしまったんだけど、唐突に織り込みたくなったネタの影響で名前を変えたくなった。なんにしよう?

No.427 鴉の王 > 創作と進捗

第二章の後半ではマーチャーシュくんが激しくヘコむ。そのヘコみっぷりがそれまでの描写からするとちょっと意外に思われるレベルなので、書いていてもおもしろい。年齢不相応に聡明な少年とはいえ人生経験はまだ浅く、それを鑑みるとちょっと過酷な仕打ちかなとも思うけど、そこは主人公なのでたくさん苦労をしてもらわなくては……。

No.426 鴉の王 > 創作と進捗

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