はねやすめ

2025年9月25日 この範囲を時系列順で読む

第四章の悩んでいた箇所、ようやくまとまった。「弱さ」を理解し、その上で何をするか。物語全体の着地地点でもあって、これでちゃんと筋が通る。

No.410 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月24日 この範囲を時系列順で読む

そろそろ書かないと。

No.409 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月23日 この範囲を時系列順で読む

無事に賢者の塩まで作成して、すべての実績を解除! やったーーーー!!
調べてみたらこのゲーム、発売後に何度かアプデがあったんだね。今後もモンスター材料の追加が予定されているみたいだけど、プレイの感触はどれくらい変わるんだろう?
#Potion_Craft

No.408 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月22日 この範囲を時系列順で読む

一気に進んだ(というかゲームばかりやっていた)!
水マップで傾いている効果は油・ワインマップで強ポーションを作った。太陽の塩を使えばポーションを回転させられるとわかったけど、微調整が難しいからどうしても必要なときだけ。ここまで来るとほとんどの依頼に対応できるようになったので、ついでに評判を最低まで下げて専用の実績も解除してしまう。たまには悪人ばかりを相手にした商売も楽しいなあ(これから毎日火の強ポーションを売ろうぜ)。
#Potion_Craft

No.407 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月21日 この範囲を時系列順で読む

どうやら○耐性とかのハイレベルな効果(マップ上のポーションアイコンが傾いている)は通常の方法では強ポーションにできないっぽい? 油マップでは○耐性系のアイコンは傾いていないので、強ポーションにするのはこっちでやるか。たぶんドワーフおじさんの欲しがっているポーションも耐性全部盛りだろうし、油マップは水マップよりも狭いみたいだから少ない材料で移動できるはず。
#Potion_Craft

No.406 ゲーム #Potion_Craft

チェコ語の名詞の格変化について『プラハの異端者たち』にわざわざ補足があって、イジー・ス・ポジェブラトをあえて日本語表記すると、「ポジェブラディのイジー」になるとのこと。
フニャディ・マーチャーシュを日本語表記すると、「フニャドのマーチャーシュ」になるのと同じ、という解釈でいいのかしら。
つまり……、ラディスラウスにはイジーさんのことを「ポジェブラディ!」と呼ばせるつもりでいたけど、フニャディさんたちを呼ぶときは「フニャド!」にしなければ釣り合いがとれない……? わからぬ、わからぬ!!

No.405 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月20日 この範囲を時系列順で読む

第6章までクリア。マップ外周の探索が楽しい……けどレシピの個別登録がなかなか追いつかなくて依頼を断る羽目になってしまって、評判が下がっていく。初期の薬草のうちテラリアの補充が追いつかないのもきつい。どうしてこれだけ1つしか植えなかったんだ。
#Potion_Craft

No.404 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月19日 この範囲を時系列順で読む

地図の探索もかなり進んできた。とはいえ、まだ油のほうは全然進めていない。次の目的は塩を作ることなんだけど、それより先にアルベドを作ってしまったり、死霊術より先に水マップの外周に出てしまったりと勇み足ぎみ。それがおもしろいところでもある。
#Potion_Craft

No.403 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月18日 この範囲を時系列順で読む

図書館に予約していた『プラハの異端者たち』がようやく届いた! 「飢渇の翼のマティ」では予想外にプラハでのシーンが長くなってしまったので、資料のひとつにする。むしろ今まで読んでなかったのがおかしいくらいだろう。反省。

No.402 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月17日 この範囲を時系列順で読む

癖になってきた。Steamでマイナス評価を入れている人が「作業が苦にならない人におすすめ」と書いていたとおり、作業ゲー好きなわたしにはすごい向いているみたい。薬草売りの子がかわいいな。強ポーションを作る細かい操作が結構大変だ。
#Potion_Craft

No.401 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月16日 この範囲を時系列順で読む

鼻炎の薬が増えて超眠い。それでもPotion Craftを始めてみる。難易度はクラシックで問題ないやろ。
#Potion_Craft

No.400 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月15日 この範囲を時系列順で読む

『ヴァンパイアと屍体』読み終わった。次はもっかい『吸血鬼伝承』を読み返す。なるはしやま、よくうなされないな。

No.399 そのほか

2025年9月14日 この範囲を時系列順で読む

今日からおすもうだけど観たい気分ではなかった。『ヴァンパイアと屍体』を読んでいる。文字通りの死に体。

No.398 そのほか

2025年9月13日 この範囲を時系列順で読む

読書デー。児童書のいいところのひとつは文字が大きいこと。ああ老眼だ……。

No.397 そのほか

2025年9月12日 この範囲を時系列順で読む

読書デー。ゲームもしたいけど目疲れがひどい。ブラキャニねこちゃんに教わったキューピーコーワを試す。

No.396 そのほか

2025年9月11日 この範囲を時系列順で読む

図書館に予約しておいた『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』、他館から借りると思っていたら購入してくれたんや! ありがたーい!!

No.395 そのほか

2025年9月10日 この範囲を時系列順で読む

心が疲れた日。

No.394 そのほか

2025年9月9日 この範囲を時系列順で読む

はねやすめ改造案。日区切りだったのを月区切りにするだけでも違うかな? それからタグは記事の先頭に持ってきて、その話題が何についての話題なのかすぐわかるようにするとか。
それと、投稿日時の表示は○年○月○日まででいいや。

No.393 サイトのこと

2025年9月8日 この範囲を時系列順で読む

リアルで病院行ってきたんだけどめっちゃくちゃ疲れた。病院そのものもそうだけど、目の前で帰りのバスが行っちゃって、次に来るのが1時間半後だとわかったときにはげっそりしたよね……。

No.392 そのほか

2025年9月7日 この範囲を時系列順で読む

Readsへの不満点は、今のところアプリへの反映が遅い点だけかな。まだまだ利用者も少なめだろうし、新着タブを見ていても漫画やライトノベルがさほど流れてこないのも快適。だれかをフォローするよりはもう少し雑多な流れを見ていたいし。

No.391 そのほか

2025年9月6日 この範囲を時系列順で読む

Reads、ブクログに感じていた不満な点を解消できるアプリでいい感じ! なんといっても登録した本をタグで管理できるところがいい。
ブクログにもタグ機能はあったけど、Readsは読書状況もタグで管理なので読了も「読み終わった」「だいたい読んだ」「再読した」と区別できるんだよね。わたしは今のところ、読んだ状況「読み終わった」に、「図書館本」「Kindle Unlimited」と手持ち本と区別するタグをつけて管理している。

No.390 そのほか

2025年9月5日 この範囲を時系列順で読む

読書記録アプリ(読書SNSのほうが正しいかな)のReadsがいつの間にかAndroidに対応していたのでさっそく登録する。今月分から読んだ本を記録していこうかな。まだ機能は十分ではないようなので、今後に期待する。

No.389 そのほか

2025年9月4日 この範囲を時系列順で読む

なんにせよ、現在の見た目から大きく変えることと、毎日書くことが義務にならないようなデザインにするという目的意識。

No.388 サイトのこと

2025年9月3日 この範囲を時系列順で読む

なるはしやま、頭がボンッとなる(今は頭を使うべきときではない)。

No.387 サイトのこと

2025年9月2日 この範囲を時系列順で読む

日記形式だと毎日書くのが義務化してしまうので、トピック形式で……というのは可能だろうか?

No.386 サイトのこと

2025年9月1日 この範囲を時系列順で読む

そろそろこのはねやすめを改造したいのよね。

No.385 サイトのこと

2025年8月31日 この範囲を時系列順で読む

ファーンいた! というか聖ブックス大の右側の建物がそうか! 夜になって視点を動かさなきゃ見えないから盲点だった。
夏になり、3年目に突入。ビーチへ行くと案の定イベントが発生した。最後まで残っていた児童書を40冊売る実績もここで解除してしまう。これでようやく全実績を解除した。やったーーーー!!!!

なお、画像は自画自賛するおふたり。ウォルトのはスクショする機会がなかった。
#Tiny_Bookshop
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No.384 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月30日 この範囲を時系列順で読む

イベントがばったり発生しなくなってしまった。ファーンの手稿印刷イベントが途中だし、ビーチに至ってはまだ3つもイベントが残っている。ファーンのほうはともかく、ビーチはたぶん夏じゃないとイベントが発生しないんだろうな。というわけでひたすら時間を進める。
#Tiny_Bookshop

No.383 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月29日 この範囲を時系列順で読む

聖ブックストンの謎が明らかに。探検でがぜん張り切るハーパーがかわいい。焚き火ナイトでも大晦日でもなんの違和感もなく大人グループのなかに混じっているのもいい。
#Tiny_Bookshop

No.382 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月28日 この範囲を時系列順で読む

カモメイベントで笑っちゃった。大量発生まではまだわかるけど、なんでそうなるねん! 「キューッ!」「気に入ってもらえてうれしいです!」じゃあないんだよ。
(このあとファーンに「移動式本屋が魚臭い」としっかり記事にされた)
#Tiny_Bookshop
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No.381 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月27日 この範囲を時系列順で読む

ようやくクリアした。なんか漠然と1年経ったらエンディングなのかと思っていたよ。
ゲームクリアで解除される実績が何もないというのが驚きだけど、クリア後に解放される要素が地味に嬉しいサプライズだ。
#Tiny_Bookshop

No.380 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月26日 この範囲を時系列順で読む

登場人物の姓。全員判明したのでまとめておく。
  • チルダ・サンケルンド
  • アン・カウアン
  • ファーン・エストラーダ
  • ウォルト・オクリアリー
  • クラウス・ウィンター
  • マリアム・デブヴォワール
  • モイラ・ウォルシュ
  • ハーパー・ナジム
  • トマシュ・ステファネク

マリアムとモイラは姓が違うのね。
#Tiny_Bookshop

No.379 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月25日 この範囲を時系列順で読む

疲れて何もしたくないけど、とりあえずゲームをしている。というよりもゲームをする気力しかない。

No.378 そのほか

2025年8月24日 この範囲を時系列順で読む

充実の一日だった。そのぶん、疲労もひどい。

No.377 そのほか

2025年8月23日 この範囲を時系列順で読む

そわそわそわ。明日は文学フリマ札幌へ行く。ほかのことが何も手につかない。そわそわそわそわ。

No.376 そのほか

2025年8月22日 この範囲を時系列順で読む

最近になって気づいたけど、『トムは真夜中の庭で』の著者名がディケンズになっている! 嘘ぉ!? たまに「女性作家の作品が読みたい」ってリクエストがあるけど、これはどっちでカウントされているんだ?
#Tiny_Bookshop

No.375 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月21日 この範囲を時系列順で読む

登場人物の姓続き。
チルダの姓はサンケルンド。北欧のほうの姓だろうか。アンはカウアン、クラウスはウィンター。
クラウスのボイスキャストはスタッフさんらしいのだけど、シレンス・リブリのコンサートでいきなり歌い出したので笑ってしまった。いつもは「フゥン」「イェア!」みたいな声しか発しないのに、そこはしっかりボーカルありなの!
#Tiny_Bookshop

No.374 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月20日 この範囲を時系列順で読む

記事「2025年の生誕記念作品のこと」を公開。だいぶ遅れちゃった。神さま仏さま聖イシュトヴァーンさま、ごめんなさい。

No.373 サイトのこと > 更新情報

2025年8月19日 この範囲を時系列順で読む

クラウスのコンサートイベント、いつになったら場所が見つかるのかなーと思っていたら、トマシュのイベントを終えなきゃだめだったみたい。
トマシュの姓はステファネク。チェコ系かな。ウォルトは忘れたけどアイルランド風の姓だったし、ファーン・エストラーダはスペイン系? ファーンじゃなくてフアンってこと? デヴォアールはフランス系だろうか。
#Tiny_Bookshop

No.372 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月18日 この範囲を時系列順で読む

大晦日イベント、いい雰囲気だったな。あれは英国風の新年の迎え方なのか。
会話シーンから察するに、チルダとマリアム、ウォルトは古くからの友人同士。モイラはマリアムの孫でアンとは同じ聖ブックス大の学生(OB?)、クラウスとバンドを組んでいる。クラウスはハーパーのおじで、アンはハーパーたちピピット・パイオニアの顧問?(なんていうんだ?)かな。ファーンの交友関係はまだよくわからないけど、地元紙の取材の関係で商工会のメンバーとは顔馴染みというところなのかな、とイメージしている。
#Tiny_Bookshop

No.371 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月17日 この範囲を時系列順で読む

ウィンターマーケットで本棚の本を全部売るやつが大変だった。最初からある40冊収納の棚に売れ筋を詰め込んだけど、無事完売するまで5回くらいリトライした。そして終わっても特に実績解除はないのね……。
(「完売!」の実績はメガ・マルシェのクラウス関連のイベントで解除していたため)
#Tiny_Bookshop

No.370 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月16日 この範囲を時系列順で読む

同じく、ちょい役の架空キャラの名前も設定する。こちらはチェコの人名からチョイス。カタカナ表記が適切か自信がない!

No.369 鴉の王 > 創作と進捗

2025年8月15日 この範囲を時系列順で読む

この架空キャラクターのためにドイツの男性名を探したのだぜ……。ドイツの人名って身の周りに変にあふれているせいか、下手にチョイスすると自分が知っている人物(実在・非実在問わず)を連想しちゃうので困る。

No.368 鴉の王 > 創作と進捗

王の性格設定のうち曖昧な部分をはっきりさせて、第二章①の王とイジーさんのシーンを手直しする。
王は内面に複雑な葛藤があり、その心の内をひた隠しにしていること、イジーさんは底知れない雰囲気を醸し出しながらも何を考えているのかこの時点ではわからない人物として書く。のちにちょっとした役割を担う架空のキャラクターの名前もこのとき出しておく。悪くないはず。

No.367 鴉の王 > 創作と進捗

2025年8月14日 この範囲を時系列順で読む

「Tiny Bookshop」のレギュラーメンバーの顔触れ、8人のうち老年女性が2人もいるというのがちょっと変わってる。そして今気づいたけど児童書を好む人がいない。
  • チルダ:老年女性、元書店店長
  • マリアム:老年女性、町の商工会のトップ
  • ウォルト:老年男性、元船乗り
  • ファーン:男性、新聞記者
  • クラウス:若い男性、ミュージシャン
  • モイラ:若い女性、大学生
  • アン:若い女性、大学生
  • ハーパー:女の子

灯台で出てきた戯曲好きの男性(トマシュ)はレギュラーメンバー扱いではないのかな?
#Tiny_Bookshop

No.366 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月13日 この範囲を時系列順で読む

なるはしやまよ。そなた、てがろぐにゲームカテゴリを作るべきなのではないのか??
(作りました。えらい)

No.365 サイトのこと

2025年8月12日 この範囲を時系列順で読む

突然企業ロゴの画面から先へ進まなくなってしまったのでPC再起動。困ったときの再起動……!!
#Tiny_Bookshop

No.364 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月11日 この範囲を時系列順で読む

まだ先だけど、第四章④にイジーさんとの会話シーンを付け加えることにする。この人物が本格的に関わってくるのはまだ先だけど、現時点での立ち位置を固めておいたほうがいい。

No.363 鴉の王 > 創作と進捗

2025年8月10日 この範囲を時系列順で読む

小説ももちろん忘れていない。王の性格設定に甘い部分があったので、その見直しをしてる。

No.362 鴉の王 > 創作と進捗

2025年8月9日 この範囲を時系列順で読む

もう少し本の数が増えてもいいねえ。このゲームのおもしろさ、たぶんここに集約している。
#Tiny_Bookshop

No.361 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月8日 この範囲を時系列順で読む

デモ版を遊んで気に入った「Tiny Bookshop」が今日発売だったので購入、さっそく遊ぶ。世界的に有名な作品以外は各国のローカライズごとに違っている感じかな? 藤井アナウンサーの本が出てきてびっくりした。
#Tiny_Bookshop

No.360 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月7日 この範囲を時系列順で読む

ろうそくを出したまえ! いい子だから!!

No.359 そのほか

2025年8月6日 この範囲を時系列順で読む

残る実績が問題のやつだけになった時点で旧セーブデータをバックアップして最初から。前回とは逆の選択をして無事に全実績を解除した。所要時間は約50時間。

件の実績は森でフクロウの肩を持つかヘイゼルの肩を持つかという分岐なんだけど、グローバル実績を見るとフクロウの肩を持つ選択をした人のほうが多いみたいね。畳む
#たき火のそばで

No.358 ゲーム #たき火のそばで

2025年8月5日 この範囲を時系列順で読む

ひょっとしてストーリー中片方しか解除できない実績がある!? ということはセーブデータ消して最初からもう一度やるしかないの? ひー。
#たき火のそばで

No.357 ゲーム #たき火のそばで

2025年8月4日 この範囲を時系列順で読む

次は何を遊ぼうかな……とSteamのライブラリを眺めていたら、「たき火のそばで (Fireside)」の実績埋めが途中だったのでこれを再開。「取引を500回成功させる」とか面倒なものばかり残ってる~。
#たき火のそばで

No.356 ゲーム #たき火のそばで

2025年8月3日 この範囲を時系列順で読む

A Short Hike、12時間ほど遊んですべての実績を解除。おもしろかった!
画像は私的ラスボスのビーチスティックボール。ラリーを30回以上続けるのが実績解除の条件らしくて、このせりふが表示されたときには感動と達成感のあまり変な声が出てしまった。

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No.355 そのほか

2025年8月2日 この範囲を時系列順で読む

A Short Hike、案の定ミニゲームで苦戦している。キーボードでアクション要素のあるゲームを遊ぶなんて昔は考えもしなかったなあ。

No.354 そのほか

2025年8月1日 この範囲を時系列順で読む

A Short Hikeを遊んでいる。これ、すごくよくできているな。

No.353 そのほか

2025年7月31日 この範囲を時系列順で読む

体調不良なので今日は休み。昨日、気が抜けなかったぶん、今日しんどいのがまとめて来た感じだ。ぐぬぬ。

No.352 そのほか

2025年7月30日 この範囲を時系列順で読む

住んでいる自治体に津波による避難指示が出たのを見たのは初めてだな。14年前もきっと出ただろうけど、あのときは家族以外のことに気を払う余裕がなかったから。

No.351 そのほか

2025年7月29日 この範囲を時系列順で読む

「飢渇の翼のマティ」は児童書なので、マーチャーシュにもラディスラウスにも十代の若者としての葛藤を持たせている。とはいえ両者は3歳年が離れているので、抱える悩みの質も少し異なっている。そのあたりをおもしろく表現したい。

No.350 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月28日 この範囲を時系列順で読む

第二章①続き。ラディスラウスの初登場のシーン。
ここは視点がマーチャーシュから離れる数少ない場面だし、第二章から第四章はマーチャーシュが王の内面や考えを理解していくというのが本筋なので、ここでどこまで情報を開示するか慎重に判断しなくては。

No.349 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月27日 この範囲を時系列順で読む

第一章③をさらに削る。ごりごり。冒頭の地の文を直前の第一章②に移したり、名無しキャラたちの発言をカットしたり。

No.348 鴉の王 > 創作と進捗

第二章①。プラハへの道中。一度は書きかけた(が、本筋とさほど関わりがあるとは思えない)会話シーンを削除して、マーチャーシュがウルリクさまの様子を窺う場面を付け加える。

No.347 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月26日 この範囲を時系列順で読む

第一章③の会議のシーンの情報(王の評判に関するあたり)を、第二章①に少し持ってくることはできないだろうかと考えている。

No.346 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月25日 この範囲を時系列順で読む

第二章の見直し始め。
第二章から第四章の舞台はプラハ。おはなしの基本的な前提は(わたしの知りうる限りで)史実とされている説に基づいているものの、中身は完全な創作。親元を離れた12歳のおとこのこが失敗してヘコんだり、そこから立ち直って成長したりと、このおはなしの中で一番児童文学らしい部分。

No.345 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月24日 この範囲を時系列順で読む

なんにせよ各章の文字数をもう少し釣り合いがとれるようにして、全体として400,000字に収める。仮にB6サイズで1冊に収まるならよし、そうでなければ素直にA6で分冊だ。そうだそうだ!!

No.344 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月23日 この範囲を時系列順で読む

第一章太りすぎ問題。第二章は第一章より25,000字ほど少ない。これでも少し減らしたんだけど……第二章以降を膨らませるしかないのか。

No.343 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月22日 この範囲を時系列順で読む

第一章④のラストシーンで提示される目標は、第一部の目標であると同時に作品全体の目標設定にもなっている。父と子のかなり印象的なシーンとして書いたけど、希代の英傑二人の対峙といった趣でとてもわくわくする。その代わりというかなんというか、この父と子に心温まるシーンは一切ないんだけども。

No.342 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月21日 この範囲を時系列順で読む

第一章④、ウルリクさま初登場の場面。
この人とガライさんは「鴉は虚ろの空に」では憎まれ役だった(オペラでの憎々しい悪役像を貫きたかった)けど、今回はそれと異なる人物として描く。

No.341 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月20日 この範囲を時系列順で読む

サブキャラクターたちの設定をNolaに書き込んでいる。

No.340 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月19日 この範囲を時系列順で読む

体調不良期。

No.339 そのほか

2025年7月18日 この範囲を時系列順で読む

Nolaで登場人物の相関図を作っているんだけど、主人公の絡まない部分の人間関係に注意が向くのでとてもいい。兄さん→伯父上とか。

No.338 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月17日 この範囲を時系列順で読む

どうしても父上に比べて母上の影が薄くなりがちなのは仕方がない。わたしの小説は女性キャラクターがじゃんじゃん活躍するという作風でもないし。だから兄さんの処刑直後の動きを除けば母上の出番はそんなにないんだけども、主人公にとって彼女が大きな存在であるという点は少ない登場シーンのなかで強調しておきたい。

No.337 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月16日 この範囲を時系列順で読む

母上がいまいち地味なので、第1章④に出番を増やしたのだけど、とてもいい感じ。厳しい奥方の顔と息子を案じる母親の顔、両方を見せたい。
(なお、息子さんはいまいちわかっていないご様子)

No.336 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月15日 この範囲を時系列順で読む

第1章④、主人公のルーツに関する記述はさらっと済ませて、第二部に移す。かなり重要な伏線なので早めに出しておくべきだと考えたものの、情報量が多すぎる。

No.335 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月14日 この範囲を時系列順で読む

第1章④、読み返せば読み返すほど読みにくくて結構手を入れている。なんでこんなに読みにくいんだ? ちなみに今直しているのは第1章④の冒頭部分なので、まだウルリクさまは登場していない。

No.334 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月13日 この範囲を時系列順で読む

悩んだ挙句、「ツィレイ家はツィレイ家でいいじゃないか」といういつもどおりの結論に達する。結論ありきの脳内会議ではあるんだけど、悩むことにも意味はあると思いたい。

No.333 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月12日 この範囲を時系列順で読む

第1章④を手直し中。読むのがしんどい箇所は直すべき場所だ。
ここでツィレイ父娘が初登場するんだけど、人名の表記の悩みがまたも持ち上がってきて困っている。

No.332 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月11日 この範囲を時系列順で読む

真夏の1-3-2(会議のシーンね)シェイプアップ大作戦。不要な文章はどんどん削れ! よそに移せる箇所はどんどん移せ! ひゃっはーーーー!!!!
(空元気というやつである)

No.331 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月10日 この範囲を時系列順で読む

カテジナについてもうひとつ難しい点は、エピローグでいわゆるナレ死をしなきゃならないところ。彼女がマーチャーシュにとって(そしてこの物語において)どんな存在だったかということが伝わるようにしなければ、あんまりな結末になってしまいそう。それではいかん。

No.330 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月9日 この範囲を時系列順で読む

カテジナが本格的に登場するのはマーチャーシュが兄の死と自身の幽閉というつらい経験をしてからなので、妹みたいな年齢のカテジナと接することでマーチャーシュがなんらかの救いや慰めを得る、というのが当初のプロットだった。ただ、それだけでは物足りない。物語の終盤で王が退場してしまうと、第二の主人公的な存在に落ち着くのは彼女なので、彼女の側にもマーチャーシュを大きく変化させるような何かがなければ。

No.329 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月8日 この範囲を時系列順で読む

物語終盤(プラハに囚われてから)のマーチャーシュの行動には当初のプロットよりももう少し主体性を持たせるべきだと考えるので、カテジナもそこにうまく噛みあうような性格づけをする。

No.328 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月7日 この範囲を時系列順で読む

双子キャラという属性がわたしの思考を狭めている。

No.327 鴉の王 > 創作と進捗

カテジナの性格づけで迷っている。
彼女はもちろん後のハンガリー王妃なんだけど、「飢渇の翼のマティ」は十代のマーチャーシュの成長物語なので、二人がお互いになんらかの影響を与えあって変化をする、というのが書きたい。そして、その変化が際立つようにあと一捻り何か欲しいのだ。

No.326 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月6日 この範囲を時系列順で読む

「シャーンドルとマーチャーシュ」、本届いたぜ! とてもいい感じだ。

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No.325 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月5日 この範囲を時系列順で読む

何がすごいって何もしてないのがすごい(暑くて)。

No.324 そのほか

2025年7月4日 この範囲を時系列順で読む

ダイ大全100話完走!!

鬼眼王バーンとの対決。真魔剛竜剣があっさり折れちゃうのは、その昔コミックスを読んだときすごく拍子抜けしたところ。バランの驚愕の表情もなんかアレだし。
だけど今回改めて観て、この部分はダイが竜の騎士とは別物であることを改めて強調しているのかなとも感じた。歴代の竜の騎士が受け継いできた剣を失っても、ポップの声で最後の力を振り絞ったダイは、バランがソアラに見た太陽(=地上とかけ離れた存在)になるのではなく、閃光のように生きる人間の一員として自分自身の剣でバーンを倒し、地上にいる仲間たちのもとへ戻っていく、という。だからダイにとって、この最後の戦いはバーンに勝利するとともに、紋章の力で繋がっていた父との真の決別の証となるのではないだろうか。
それに……ラストでダイは黒の結晶とともに空へ飛んでいき、それでもどこかで生きていると明言される。ここで仮にダイが真魔剛竜剣で竜の騎士としてバーンを倒していたら、「ダイはどこかで生きているけど、それは地上の仲間たちとは遠く隔たった場所である」とも解釈してしまえそうだ。ポップたちが「ダイが帰ってくる場所はこの地上しかない」と信じていられることに説得力が伴うのも、ダイが竜の騎士としてではなく人間の少年として勝利した事実が描かれているからじゃないだろうか。畳む

#ダイの大冒険

No.323 そのほか #ダイの大冒険

2025年7月3日 この範囲を時系列順で読む

兄と弟のシーンもぴりぴりするシーンしかないよ!(ぴりぴり)

No.322 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月2日 この範囲を時系列順で読む

父と子のシーンはぴりぴりするシーンしかないよ!(ぴりぴり)

No.321 鴉の王 > 創作と進捗

2025年7月1日 この範囲を時系列順で読む

さらに戻って、作中でマーチャーシュが父と初めて対峙する場面の修正。少しだけ文章をシェイプアップする。
以前書いた作品では、ヤーノシュが人間的にどんな人物かということはあまり描いてこなかったけど、今回は主人公が対峙する存在としてしっかり設定を固めてある(本当かなあ)。父と子の和やかなシーンは相変わらず、ない。

No.320 鴉の王 > 創作と進捗

2025年6月30日 この範囲を時系列順で読む

少し戻って、客人たちを迎える宴の場面。ごちゃごちゃしていたところを修正。後々のシーンと絡めたり、対等な立場の友人のいない主人公が寂しさを覚える様子をわかりやすくした。

No.319 鴉の王 > 創作と進捗

2025年6月29日 この範囲を時系列順で読む

会議の場面の文字数を1,000字程度削る。父上も兄上もせりふが長い! 言うまでもないことだけど弟くんのせりふも長い!

No.318 鴉の王 > 創作と進捗

2025年6月28日 この範囲を時系列順で読む

昨日(6月27日)は聖ラースローの日だったのか。
「鴉は虚ろの空に」を書いているとき、主人公の年齢を作中ではっきりできなくてもやもやしていたんだけど(最低限の妥協として、「11月時点で誕生日を迎えている」としていた)、弟くんに倣って拙作では6月27日生まれに設定するのも悪くないかな? とはいえこの時代もラースローさんは超ありふれた名前だっただろうから、無理に聖人の日に関連付ける必要はないけども。

No.317 鴉の王 > 創作と進捗

2025年6月27日 この範囲を時系列順で読む

第一章の会議の場面だけやたら長くて困っている……いくらなんでも長すぎだ。どうにかならないか。
(余分なせりふをごりごり削り中)

No.316 鴉の王 > 創作と進捗

2025年6月26日 この範囲を時系列順で読む

ダイ大97話まで観た。あと3話!

真バーンは動揺しだしてからのほうが表情豊かになってカッコいいな。冷静な表情はミストバーンのほうが絵になると思うし、最強すぎるせいで知りえないことの数々を突きつけられて恐怖する、というキャラ造形がいい。それにしても、ヒャド系とルーラが使えるノヴァの存在がこんな最終盤になっても活きてくるというのがすばらしい。オーザムの偽勇者ご一行のくだりなんか、すごいな、と思っちゃう。畳む
#ダイの大冒険

No.315 そのほか #ダイの大冒険

2025年6月25日 この範囲を時系列順で読む

ダイ大94話まで観た。

成長したポップの中にマトリフの姿を見たアバン、嬉しかっただろうな。同じように、マァムの中にロカやレイラを見る場面があれば、マァムの存在感も少しは違っていたのかなあと思う。「戦いの中で生まれた子供だからこそ優しい子に」というワードは、もっとストーリーに生かせた気がする。畳む
#ダイの大冒険

No.314 そのほか #ダイの大冒険

2025年6月24日 この範囲を時系列順で読む

主要登場人物&そこそこ役割がある人物を全員入力した。「シャーンドルとマーチャーシュ」では主役の名前だったエッツェルが、こっちでは主役の愛馬の名前なので戸惑う(だれだ名前考えたやつ!)。

No.313 鴉の王 > 創作と進捗

2025年6月23日 この範囲を時系列順で読む

登場人物の相関図を作るために、それ以外の登場人物の汎用アイコンを作った。もう完全に手段が目的と化しているね。でもこうやって設定をより確かなものにしていくのだ! ほんとだよ!!

No.312 鴉の王 > 創作と進捗

2025年6月22日 この範囲を時系列順で読む

ついでに作成した王のイメージ画像。もうちょっと吊り目でもよかったけど、ほかに病的な感じのしかなかったので。この人は作中でも見目麗しい人物として描写しているので、かわいいと表現することになんの躊躇もない。

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No.311 鴉の王 > 創作と進捗

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