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2025年9月23日 この範囲を時系列順で読む
調べてみたらこのゲーム、発売後に何度かアプデがあったんだね。今後もモンスター材料の追加が予定されているみたいだけど、プレイの感触はどれくらい変わるんだろう?
#Potion_Craft
2025年9月22日 この範囲を時系列順で読む
水マップで傾いている効果は油・ワインマップで強ポーションを作った。太陽の塩を使えばポーションを回転させられるとわかったけど、微調整が難しいからどうしても必要なときだけ。ここまで来るとほとんどの依頼に対応できるようになったので、ついでに評判を最低まで下げて専用の実績も解除してしまう。たまには悪人ばかりを相手にした商売も楽しいなあ(これから毎日火の強ポーションを売ろうぜ)。
#Potion_Craft
2025年9月21日 この範囲を時系列順で読む
#Potion_Craft
2025年9月20日 この範囲を時系列順で読む
#Potion_Craft
2025年9月19日 この範囲を時系列順で読む
#Potion_Craft
2025年9月18日 この範囲を時系列順で読む
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2025年9月16日 この範囲を時系列順で読む
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2025年9月15日 この範囲を時系列順で読む
2025年9月14日 この範囲を時系列順で読む
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2025年8月31日 この範囲を時系列順で読む
夏になり、3年目に突入。ビーチへ行くと案の定イベントが発生した。最後まで残っていた児童書を40冊売る実績もここで解除してしまう。これでようやく全実績を解除した。やったーーーー!!!!
なお、画像は自画自賛するおふたり。ウォルトのはスクショする機会がなかった。
#Tiny_Bookshop


2025年8月30日 この範囲を時系列順で読む
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2025年8月29日 この範囲を時系列順で読む
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2025年8月28日 この範囲を時系列順で読む
(このあとファーンに「移動式本屋が魚臭い」としっかり記事にされた)
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2025年8月27日 この範囲を時系列順で読む
ゲームクリアで解除される実績が何もないというのが驚きだけど、クリア後に解放される要素が地味に嬉しいサプライズだ。
#Tiny_Bookshop
2025年8月26日 この範囲を時系列順で読む
- チルダ・サンケルンド
- アン・カウアン
- ファーン・エストラーダ
- ウォルト・オクリアリー
- クラウス・ウィンター
- マリアム・デブヴォワール
- モイラ・ウォルシュ
- ハーパー・ナジム
- トマシュ・ステファネク
マリアムとモイラは姓が違うのね。
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2025年8月25日 この範囲を時系列順で読む
2025年8月24日 この範囲を時系列順で読む
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2025年8月22日 この範囲を時系列順で読む
#Tiny_Bookshop
2025年8月21日 この範囲を時系列順で読む
チルダの姓はサンケルンド。北欧のほうの姓だろうか。アンはカウアン、クラウスはウィンター。
クラウスのボイスキャストはスタッフさんらしいのだけど、シレンス・リブリのコンサートでいきなり歌い出したので笑ってしまった。いつもは「フゥン」「イェア!」みたいな声しか発しないのに、そこはしっかりボーカルありなの!
#Tiny_Bookshop
2025年8月20日 この範囲を時系列順で読む
2025年8月19日 この範囲を時系列順で読む
トマシュの姓はステファネク。チェコ系かな。ウォルトは忘れたけどアイルランド風の姓だったし、ファーン・エストラーダはスペイン系? ファーンじゃなくてフアンってこと? デヴォアールはフランス系だろうか。
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2025年8月18日 この範囲を時系列順で読む
会話シーンから察するに、チルダとマリアム、ウォルトは古くからの友人同士。モイラはマリアムの孫でアンとは同じ聖ブックス大の学生(OB?)、クラウスとバンドを組んでいる。クラウスはハーパーのおじで、アンはハーパーたちピピット・パイオニアの顧問?(なんていうんだ?)かな。ファーンの交友関係はまだよくわからないけど、地元紙の取材の関係で商工会のメンバーとは顔馴染みというところなのかな、とイメージしている。
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2025年8月17日 この範囲を時系列順で読む
(「完売!」の実績はメガ・マルシェのクラウス関連のイベントで解除していたため)
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2025年8月16日 この範囲を時系列順で読む
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2025年8月14日 この範囲を時系列順で読む
- チルダ:老年女性、元書店店長
- マリアム:老年女性、町の商工会のトップ
- ウォルト:老年男性、元船乗り
- ファーン:男性、新聞記者
- クラウス:若い男性、ミュージシャン
- モイラ:若い女性、大学生
- アン:若い女性、大学生
- ハーパー:女の子
灯台で出てきた戯曲好きの男性(トマシュ)はレギュラーメンバー扱いではないのかな?
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鬼眼王バーンとの対決。真魔剛竜剣があっさり折れちゃうのは、その昔コミックスを読んだときすごく拍子抜けしたところ。バランの驚愕の表情もなんかアレだし。
だけど今回改めて観て、この部分はダイが竜の騎士とは別物であることを改めて強調しているのかなとも感じた。歴代の竜の騎士が受け継いできた剣を失っても、ポップの声で最後の力を振り絞ったダイは、バランがソアラに見た太陽(=地上とかけ離れた存在)になるのではなく、閃光のように生きる人間の一員として自分自身の剣でバーンを倒し、地上にいる仲間たちのもとへ戻っていく、という。だからダイにとって、この最後の戦いはバーンに勝利するとともに、紋章の力で繋がっていた父との真の決別の証となるのではないだろうか。
それに……ラストでダイは黒の結晶とともに空へ飛んでいき、それでもどこかで生きていると明言される。ここで仮にダイが真魔剛竜剣で竜の騎士としてバーンを倒していたら、「ダイはどこかで生きているけど、それは地上の仲間たちとは遠く隔たった場所である」とも解釈してしまえそうだ。ポップたちが「ダイが帰ってくる場所はこの地上しかない」と信じていられることに説得力が伴うのも、ダイが竜の騎士としてではなく人間の少年として勝利した事実が描かれているからじゃないだろうか。畳む
#ダイの大冒険
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