はねやすめ

2025年11月13日 この範囲を時系列順で読む

第四章1-3を書く。
例によって盗み聞きする。主人公であるマーチャーシュくんだけならともかく、イジーさんも一緒なので、将来バチバチに火花を散らすおふたりが揃って物陰に身を潜めているところを想像するとちょっと笑える。

No.461 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月12日 この範囲を時系列順で読む

第三章4-4、第四章1-1、1-2を書く。
ラスト1章に突入。第四章①②は、何かをしなければと焦るあまり、少々前のめりになってしまっているのにそのことに気づいていないマーチャーシュの困惑がテーマ。

No.460 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月11日 この範囲を時系列順で読む

第三章4-3を書く。
町へ遊びに行く。ごちゃついたシーンだったのが、改行を増やしたり言葉を補ったりしてずいぶん読みやすくなった(それだけで読みやすさが段違いに変わるのに、なぜ今までやらなかったのかという話では……)。

No.459 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月10日 この範囲を時系列順で読む

第三章4-1、4-2を書く。
傭兵隊長との会話シーン、そしてオリキャラのヨゼフくんとの会話シーン。傭兵隊長に対してずけずけとものを言うマーチャーシュ。どことなく「自分の立場からしてこのくらいのことは言わせてもらって当然、相手も怒らないだろうし」みたいな甘えを感じる。小生意気なおとこのこなのだ!
ヨゼフは名前も立ち位置も適当に設定したわりによく機能してくれていて、とてもいい感じ。

No.458 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月9日 この範囲を時系列順で読む

第三章3-3の続きと3-4を書く。
この一連のシーンはいわゆる「親に決められて婚約をした少年が見知らぬ少女と出会い意気投合。将来、この見知らぬ少女と結婚する運命を彼はまだ知らない……」という場面なんだけど、ロマンティックな雰囲気を醸し出さないように苦心した。カテジナの性格も、当初はただ無邪気な少女という描き方をしていたものを、もう少し深みを持たせている。彼女はこのあと第三部まで出番がないので、印象に残る出会いにしたい。

No.457 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月8日 この範囲を時系列順で読む

第三章3-3を書く。
ウルリクさまにお小言を食らう。「鴉は虚ろの空に」では明確に敵として描いたウルリクさまだけど、今作ではそうじゃないので書いてて楽しい。マーチャーシュにとっては当分、煙たくて厄介な人物。

No.456 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月7日 この範囲を時系列順で読む

第三章3-1、3-2を書く。
視点は再びプラハのマーチャーシュのもとへ。3-2ではカテジナが初登場する。このとき6歳。双子の片割れのズデンカには、特に見せ場らしい見せ場はない。双子だからといって必ずしもセットで描かなければならない決まりはないはず。

No.455 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月6日 この範囲を時系列順で読む

第三章2-3、2-4を書く。
ガライ邸でのシーン。とはいえガライさんよりも子供たちの描写のほうが多いのは問題な気がする。あと、マーチャーシュといいパールといい、主従揃って覗き見しすぎだろう!

No.454 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月5日 この範囲を時系列順で読む

第三章2-2の続き。大きな修正点は2か所。
  • ラースローが7年前に捕虜になった出来事について語るシーンを追加。あわよくば第一章3-2のやたらと長い会議のシーンを削れるだろうかと考えている。
  • ラースローがパールの出自にかするようなことを言い、パールがどきりとする、というやり取りを追加。第三章2-4の伏線。

No.453 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月4日 この範囲を時系列順で読む

第三章2-2の続き。なんでこんなに時間かかってるの……?

No.452 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月3日 この範囲を時系列順で読む

第三章2-2の続き。
ちょっとした移動パート。パールとラースローの性格の掘り下げが目的なので、道中の足止めはカットした。今作のラースローは「10年後のマーチャーシュ」というイメージで描写しているけども、もちろんこの両者には決定的に似ていない部分もある。

No.451 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月2日 この範囲を時系列順で読む

第三章2-1と2-2を書く。
2-4までは「いっぽう そのころ」な状況で、視点の主は粉挽きのパールになる。マーチャーシュ視点では見えないものを書くのが目的で、ガライさんちの親子もここで初登場する。もちろんパール自身の変化も書いていかないと。

No.450 鴉の王 > 創作と進捗

2025年11月1日 この範囲を時系列順で読む

第三章1-4を書く。
イジーさんとの会話。一人称がブレブレになっていたので修正した。この人はもう全部「わたくし」でいいや。ちなみに敬語キャラである。

No.449 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月31日 この範囲を時系列順で読む

第三章1-3に少し追記。引き続き1-4を書き始めたけど途中まで。

No.448 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月30日 この範囲を時系列順で読む

第三章1-2と1-3を書く。
マーチャーシュが落ち込みモードから立ち直ったので非常に書きやすい。ついでに王が軽口を叩く場面を付け加えた。

No.447 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月29日 この範囲を時系列順で読む

第三章の冒頭を書く。
第二章終盤でにおわせておいた事件が明るみに出る。本筋に直接関係のある事件ではないけど、マーチャーシュの成長ぶりと、イジーさんのキャラを掘り下げるために。

No.446 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月28日 この範囲を時系列順で読む

とりあえず、こんな感じにしてみた。草原と遺跡で装備を変更したくないのと、長時間潜っていられることを念頭に入れたつもりだけど、幸運×2がいい仕事をしすぎていて結局100階ごとに帰還している……。
#ほりほりドリル
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No.445 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月27日 この範囲を時系列順で読む

ほりほりしながら、父と子の関係についてのイメージを掘り下げている。

No.444 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月26日 この範囲を時系列順で読む

ビルドをいろいろ試しているけど、どうもわたしは「~したあと○秒間速度アップ」系の効果と相性が悪いみたい。移動速度が上がったり下がったりするとペースが乱されるということなんだろう。自力で掘るのが楽しいから爆発系も避けたいし、楽しく快適に遊べるビルド構築をしていこう。
#ほりほりドリル

No.443 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月25日 この範囲を時系列順で読む

鍛冶レベルを100にするため、適当にトンテンカンしていた。最大レベルが100なのかと思いきや、さらっと上限突破していて笑ってしまった。この先の恩恵もあるんだろうか。
#ほりほりドリル

No.442 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月24日 この範囲を時系列順で読む

てなわけで、ほい。
#ほりほりドリル
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No.441 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月23日 この範囲を時系列順で読む

草原ステージは999階まで直下掘りで行けるようになった。あとは純粋に火力と速度を強化すれば、実績の5分以内は切れそうね。
#ほりほりドリル

No.440 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月22日 この範囲を時系列順で読む

無事999階まで到達して、遺跡ステージが開放された。深さは半分だけど、手あたり次第爆発させると不都合があって攻略に手間取りそう。
#ほりほりドリル

No.439 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月21日 この範囲を時系列順で読む

やばい、ほりほり楽しすぎてほかに何も手につかない。
#ほりほりドリル

No.438 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月20日 この範囲を時系列順で読む

「ほりほりドリル」を始めた。バトルもゲームオーバーもツールの破損もなく、ひたすら地下を掘り進めることのできるマイクラって感じだ。時間があっという間に溶けていく……。
#ほりほりドリル

No.437 ゲーム #ほりほりドリル

2025年10月19日 この範囲を時系列順で読む

第二章のラスト部分を書く。
冷静になったマーチャーシュが兄の言葉を思い出し、それをきっかけにこれまでの出来事を振り返る。兄弟の関係性は絆と呼ぶほど感傷的なものではないにせよ、ほかのだれとのあいだにも存在しえないものとして書いていく。

No.436 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月18日 この範囲を時系列順で読む

塔の上での対決。マーチャーシュのせりふを《鋭さ》+2くらいにした。ここまでのシーンでフラストレーションをため込んできたので、そのほうが自然と判断。平時の彼なら絶対に言わないような言葉も発するんだけど、そこに偽らざる思いも滲み出ている、ということを表現したい。

No.435 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月17日 この範囲を時系列順で読む

第二章のクライマックスになる、塔の上のシーンを書き始める。

No.434 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月16日 この範囲を時系列順で読む

イジーさんとの会話を少し見直している。

No.433 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月15日 この範囲を時系列順で読む

ときどき湧きあがる「これ、12歳のおとこのこの思考・せりふじゃないよな……?」という疑問に対しては、いつもだいたい「ほら、そこはマーチャーシュ王だから」で納得するんだけどそれもどうなのか。さすがにマーチャーシュ王を都合よく捉えすぎじゃないのかい?
(でも……マーチャーシュ王だから……)

No.432 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月14日 この範囲を時系列順で読む

変更部分その2はマーチャーシュが召使いを気遣うシーン。当初予定していたシーンよりもあとに持っていって、この章の終盤にふたつあった召使いとの会話シーンをひとつにまとめたかたち。ネームドキャラとはいえ召使いとのやり取りが二度もあるのは冗長だし、自分がつらいときに自分より身分の低い相手を思いやることのできる少年として描くためにもこうしたほうがいいと判断した。
次は第一部中盤の山場シーンを書く。

No.431 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月13日 この範囲を時系列順で読む

変更部分その1はイジーさんとの会話シーン。これは今後(第三章)で起きる事件の伏線でもあるし、イジーさんの描写も増えていい感じじゃないかな。イジーさんは第四部まで出番があり、マーチャーシュにとっては因縁の相手でもあるので、しっかり描きたい。

No.430 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月12日 この範囲を時系列順で読む

例のヘコむ場面をまだ書いている。第二章後半は構成を変えたい部分もあるので試行錯誤しつつ。

No.429 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月11日 この範囲を時系列順で読む

結論:突発的なネタは没だぜ!!

No.428 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月10日 この範囲を時系列順で読む

プラハでマーチャーシュの友人になる若者(16歳)、ボヘミアの貴族の長男という設定で名前も適当に命名してしまったんだけど、唐突に織り込みたくなったネタの影響で名前を変えたくなった。なんにしよう?

No.427 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月9日 この範囲を時系列順で読む

第二章の後半ではマーチャーシュくんが激しくヘコむ。そのヘコみっぷりがそれまでの描写からするとちょっと意外に思われるレベルなので、書いていてもおもしろい。年齢不相応に聡明な少年とはいえ人生経験はまだ浅く、それを鑑みるとちょっと過酷な仕打ちかなとも思うけど、そこは主人公なのでたくさん苦労をしてもらわなくては……。

No.426 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月8日 この範囲を時系列順で読む

各成人男性キャラクターに対するマーチャーシュくんの態度が、特に厳密に設定したわけではないのにしっかり差が出ていて我ながらおもしろい。一番率直にものが言えて、結果的に一番年齢相応の少年に見えるのがイスクラ隊長を相手にしているときという……。

No.425 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月7日 この範囲を時系列順で読む

ネットでハプスブルクまんがを見かけてやる気が倍増した(単純)。2-1-4から2-2-3までの見直しをする。ここでも先日アップデートしたプラハ市の知識を盛り込む。いいぞいいぞ。
王とイジーさんの会話はもう少し改善したい(初見では二人ともどういう考えの持ち主なのか掴みきれないようにしたいので)。

No.424 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月6日 この範囲を時系列順で読む

本文中でのハンガリー関連の呼称について今さら悩む。「ハンガリー」で統一したほうがわかりやすく自分も悩まずにいられるのはわかっているけれど、「マジャル」もどこかで使いたい。

No.423 鴉の王 > 創作と進捗

2025年10月5日 この範囲を時系列順で読む

ひょっとして、ニュースになっていたUnityの脆弱性に伴う措置なのかな。であれば配信停止は一時的なもの?……だったらいいなあ。
#Pentiment

No.422 ゲーム #Pentiment

プレイヤーの行動によってほかに未来が変わりそうな人物予想。

  • オッティリア(関連実績がある)
  • ヴォイスラフとマチルダ(マチルダは第一部の告発対象でもある)
  • マーサ(シスターにならない場合、だれかと所帯を持つ選択肢もありそう)
  • スザンナ(シスターをやめるよう説得できる可能性がある)
  • ベルガー家(ハンナは第二部の告発対象でもある。あるいは、夫婦が関係修復できる未来はあるか?)
畳む

#Pentiment

No.421 ゲーム #Pentiment

2025年10月4日 この範囲を時系列順で読む

あれれ? Steamストアで利用できませんとなっているぞ。どういうこと?
購入済みのものは遊べるみたいだけど、これどうなるんだ。今までこんなことに遭遇したことがなかったから、不安だな。
#Pentiment

No.420 ゲーム #Pentiment

2025年10月3日 この範囲を時系列順で読む

タッシングの住人たちの関係がいまだに把握しきれていない。まとめてみるか。
#Pentiment

No.419 ゲーム #Pentiment

2周目クリア。

1週目はフェレンツ修道士とガイ修道士を告発したので、今回はオッティリアとマルティンを告発した。オッティリアのみ、実績が解除されなかった。
第三部のマチューからの手紙のシーンで、1週目プレイ時にはいなかったリューデガーがマチューの隣にいて驚いた。第一部の目撃が引き金だったのか、それとも第二部の歌だろうか。いっぽう、1週目プレイ時は第三部ですっかり村に馴染んでいたヴェルナーが、今回は飲んだくれていた。何が原因だろう? 第二部で彼からマルティンの情報を聞き出すことに成功していたけど、それを証拠にマルティンを告発したのが原因だろうか?
まだまだわからない点が多いなあ。

以下、ラストのファミリーツリー。
  • マグダレネとオッツの結婚(旅立ち前にオッツの求婚を受け入れたため)
  • シスターになったマーサ(クララ会に入らないようにという説得に失敗したため)
  • イル・ペテロ(イル・ペテロの昔話を好意的に聴いたため?)
  • フェレンツとヴァーツラフとウルスラ(フェレンツを告発しなかったため。そして……?)
  • アポロとユッタ
  • 石工になったクラフト(石工に弟子入りするようにという説得に成功したため)
  • エンドリスとレジと子供たち(エンドリスにレジに会いに行くよう勧めたため)
  • パウロの子アンドレアス(パウロに絵を描くことを勧めたため)

イル・ペテロは彼の昔話を好意的に聴いたため? アポロとユッタは、考えられるとしたら双子の悪戯に協力したためだろうか。
フェレンツのもとにヴァーツラフとウルスラがいるのも謎。ウルスラはファビアンと死別? 姓がラウチン+ヴァーツラフのものになっていた。ウルスラに心躍る物語を聞かせたり、ヴァーツラフの「異端的」な考えに耳を傾けたことが何か関係しているのだろうか。生存したフェレンツはその後どんな道を選んだんだっけ……?畳む

#Pentiment

No.418 ゲーム #Pentiment

2025年10月2日 この範囲を時系列順で読む

2周目プレイ中。

第二部、前回は見落としていたイベントをずいぶん見ることができた。ローマ時代の遺跡に落っこちたり、エドック修道士のために薬を届けたり。第二部でアンドレアスがプレゼントした本が、第三部でマグダレネのスキルに反映されるんやね。
キャスパー説得イベントは、キャスパーの信頼が高まれば高まるほど失敗するみたい。このあとのキャスパーの行動がかなり重要なので、説得に成功した場合の展開も確認したい。畳む

#Pentiment

No.417 ゲーム #Pentiment

2025年10月1日 この範囲を時系列順で読む

プラハでの場面をいくつか修正。

No.416 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月30日 この範囲を時系列順で読む

2周目プレイ。

初回とあえて違う選択肢をチョイスするようにしているものの、今のところ新たな実績は解除できない。第一部のラストでだれを告発したかによって、それぞれ解除される実績があると思ったんだけど、違うんかな。というか墓掘りイベントはどう解釈すればいいんだろう?畳む
#Pentiment

No.415 ゲーム #Pentiment

2025年9月29日 この範囲を時系列順で読む

ただこのゲーム、日本語訳がちょっと残念なんだよね(日本語対応している時点でありがたいと思うべきなんだろうけども)。
有志の方が制作した日本語翻訳補助MODを導入して、固有名詞の表記ゆれはほとんど解消されているんだけど、タッシングの住人のペテロやパウロはそれぞれペーター、パウルとドイツ風の表記のほうがあっている気がする。キャットはたぶんカタリーナのカットだよね。
#Pentiment

No.414 ゲーム #Pentiment

2025年9月28日 この範囲を時系列順で読む

おもしろすぎて速攻クリアしてしまったぜ。約14時間。第二部のラストで「え? え? え? あ、ここでエンディングか……?」のあとの第三部突入でびっくりした。なるほど、こういう構成なのね。
エンディングまで見たけど、たぶんこれはストーリーの大筋は変わらないものの(プレイヤーと主人公の抱くもやもやも織り込み済み)、プレイヤーの行動によって細部や登場人物のその後が変わってくるんだろう。
しかし、すごいゲームだ。ゲームでこんな表現もできるんだね……。
#Pentiment

No.413 ゲーム #Pentiment

2025年9月27日 この範囲を時系列順で読む

長いこと積んでいたPentimentを始める。グラフィックは彩色写本風なのに動きが細かい! すげー!! 主人公の得意分野や指向を選択して、それによって会話や謎解きに変化が出るというのもなんともおもしろいね。修道院での事件の犯人に目星をつけて証言したものの、もやもやが残る……さてこれからどうなるのか。
#Pentiment

No.412 ゲーム #Pentiment

2025年9月26日 この範囲を時系列順で読む

『プラハの異端者たち』、返却までにとりあえず第四章の途中まで読み込むことにする。

No.411 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月25日 この範囲を時系列順で読む

第四章の悩んでいた箇所、ようやくまとまった。「弱さ」を理解し、その上で何をするか。物語全体の着地地点でもあって、これでちゃんと筋が通る。

No.410 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月24日 この範囲を時系列順で読む

そろそろ書かないと。

No.409 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月23日 この範囲を時系列順で読む

無事に賢者の塩まで作成して、すべての実績を解除! やったーーーー!!
調べてみたらこのゲーム、発売後に何度かアプデがあったんだね。今後もモンスター材料の追加が予定されているみたいだけど、プレイの感触はどれくらい変わるんだろう?
#Potion_Craft

No.408 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月22日 この範囲を時系列順で読む

一気に進んだ(というかゲームばかりやっていた)!
水マップで傾いている効果は油・ワインマップで強ポーションを作った。太陽の塩を使えばポーションを回転させられるとわかったけど、微調整が難しいからどうしても必要なときだけ。ここまで来るとほとんどの依頼に対応できるようになったので、ついでに評判を最低まで下げて専用の実績も解除してしまう。たまには悪人ばかりを相手にした商売も楽しいなあ(これから毎日火の強ポーションを売ろうぜ)。
#Potion_Craft

No.407 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月21日 この範囲を時系列順で読む

どうやら○耐性とかのハイレベルな効果(マップ上のポーションアイコンが傾いている)は通常の方法では強ポーションにできないっぽい? 油マップでは○耐性系のアイコンは傾いていないので、強ポーションにするのはこっちでやるか。たぶんドワーフおじさんの欲しがっているポーションも耐性全部盛りだろうし、油マップは水マップよりも狭いみたいだから少ない材料で移動できるはず。
#Potion_Craft

No.406 ゲーム #Potion_Craft

チェコ語の名詞の格変化について『プラハの異端者たち』にわざわざ補足があって、イジー・ス・ポジェブラトをあえて日本語表記すると、「ポジェブラディのイジー」になるとのこと。
フニャディ・マーチャーシュを日本語表記すると、「フニャドのマーチャーシュ」になるのと同じ、という解釈でいいのかしら。
つまり……、ラディスラウスにはイジーさんのことを「ポジェブラディ!」と呼ばせるつもりでいたけど、フニャディさんたちを呼ぶときは「フニャド!」にしなければ釣り合いがとれない……? わからぬ、わからぬ!!

No.405 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月20日 この範囲を時系列順で読む

第6章までクリア。マップ外周の探索が楽しい……けどレシピの個別登録がなかなか追いつかなくて依頼を断る羽目になってしまって、評判が下がっていく。初期の薬草のうちテラリアの補充が追いつかないのもきつい。どうしてこれだけ1つしか植えなかったんだ。
#Potion_Craft

No.404 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月19日 この範囲を時系列順で読む

地図の探索もかなり進んできた。とはいえ、まだ油のほうは全然進めていない。次の目的は塩を作ることなんだけど、それより先にアルベドを作ってしまったり、死霊術より先に水マップの外周に出てしまったりと勇み足ぎみ。それがおもしろいところでもある。
#Potion_Craft

No.403 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月18日 この範囲を時系列順で読む

図書館に予約していた『プラハの異端者たち』がようやく届いた! 「飢渇の翼のマティ」では予想外にプラハでのシーンが長くなってしまったので、資料のひとつにする。むしろ今まで読んでなかったのがおかしいくらいだろう。反省。

No.402 鴉の王 > 創作と進捗

2025年9月17日 この範囲を時系列順で読む

癖になってきた。Steamでマイナス評価を入れている人が「作業が苦にならない人におすすめ」と書いていたとおり、作業ゲー好きなわたしにはすごい向いているみたい。薬草売りの子がかわいいな。強ポーションを作る細かい操作が結構大変だ。
#Potion_Craft

No.401 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月16日 この範囲を時系列順で読む

鼻炎の薬が増えて超眠い。それでもPotion Craftを始めてみる。難易度はクラシックで問題ないやろ。
#Potion_Craft

No.400 ゲーム #Potion_Craft

2025年9月15日 この範囲を時系列順で読む

『ヴァンパイアと屍体』読み終わった。次はもっかい『吸血鬼伝承』を読み返す。なるはしやま、よくうなされないな。

No.399 そのほか

2025年9月14日 この範囲を時系列順で読む

今日からおすもうだけど観たい気分ではなかった。『ヴァンパイアと屍体』を読んでいる。文字通りの死に体。

No.398 そのほか

2025年9月13日 この範囲を時系列順で読む

読書デー。児童書のいいところのひとつは文字が大きいこと。ああ老眼だ……。

No.397 そのほか

2025年9月12日 この範囲を時系列順で読む

読書デー。ゲームもしたいけど目疲れがひどい。ブラキャニねこちゃんに教わったキューピーコーワを試す。

No.396 そのほか

2025年9月11日 この範囲を時系列順で読む

図書館に予約しておいた『中世ヨーロッパ ファクトとフィクション』、他館から借りると思っていたら購入してくれたんや! ありがたーい!!

No.395 そのほか

2025年9月10日 この範囲を時系列順で読む

心が疲れた日。

No.394 そのほか

2025年9月9日 この範囲を時系列順で読む

はねやすめ改造案。日区切りだったのを月区切りにするだけでも違うかな? それからタグは記事の先頭に持ってきて、その話題が何についての話題なのかすぐわかるようにするとか。
それと、投稿日時の表示は○年○月○日まででいいや。

No.393 サイトのこと

2025年9月8日 この範囲を時系列順で読む

リアルで病院行ってきたんだけどめっちゃくちゃ疲れた。病院そのものもそうだけど、目の前で帰りのバスが行っちゃって、次に来るのが1時間半後だとわかったときにはげっそりしたよね……。

No.392 そのほか

2025年9月7日 この範囲を時系列順で読む

Readsへの不満点は、今のところアプリへの反映が遅い点だけかな。まだまだ利用者も少なめだろうし、新着タブを見ていても漫画やライトノベルがさほど流れてこないのも快適。だれかをフォローするよりはもう少し雑多な流れを見ていたいし。

No.391 そのほか

2025年9月6日 この範囲を時系列順で読む

Reads、ブクログに感じていた不満な点を解消できるアプリでいい感じ! なんといっても登録した本をタグで管理できるところがいい。
ブクログにもタグ機能はあったけど、Readsは読書状況もタグで管理なので読了も「読み終わった」「だいたい読んだ」「再読した」と区別できるんだよね。わたしは今のところ、読んだ状況「読み終わった」に、「図書館本」「Kindle Unlimited」と手持ち本と区別するタグをつけて管理している。

No.390 そのほか

2025年9月5日 この範囲を時系列順で読む

読書記録アプリ(読書SNSのほうが正しいかな)のReadsがいつの間にかAndroidに対応していたのでさっそく登録する。今月分から読んだ本を記録していこうかな。まだ機能は十分ではないようなので、今後に期待する。

No.389 そのほか

2025年9月4日 この範囲を時系列順で読む

なんにせよ、現在の見た目から大きく変えることと、毎日書くことが義務にならないようなデザインにするという目的意識。

No.388 サイトのこと

2025年9月3日 この範囲を時系列順で読む

なるはしやま、頭がボンッとなる(今は頭を使うべきときではない)。

No.387 サイトのこと

2025年9月2日 この範囲を時系列順で読む

日記形式だと毎日書くのが義務化してしまうので、トピック形式で……というのは可能だろうか?

No.386 サイトのこと

2025年9月1日 この範囲を時系列順で読む

そろそろこのはねやすめを改造したいのよね。

No.385 サイトのこと

2025年8月31日 この範囲を時系列順で読む

ファーンいた! というか聖ブックス大の右側の建物がそうか! 夜になって視点を動かさなきゃ見えないから盲点だった。
夏になり、3年目に突入。ビーチへ行くと案の定イベントが発生した。最後まで残っていた児童書を40冊売る実績もここで解除してしまう。これでようやく全実績を解除した。やったーーーー!!!!

なお、画像は自画自賛するおふたり。ウォルトのはスクショする機会がなかった。
#Tiny_Bookshop
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No.384 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月30日 この範囲を時系列順で読む

イベントがばったり発生しなくなってしまった。ファーンの手稿印刷イベントが途中だし、ビーチに至ってはまだ3つもイベントが残っている。ファーンのほうはともかく、ビーチはたぶん夏じゃないとイベントが発生しないんだろうな。というわけでひたすら時間を進める。
#Tiny_Bookshop

No.383 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月29日 この範囲を時系列順で読む

聖ブックストンの謎が明らかに。探検でがぜん張り切るハーパーがかわいい。焚き火ナイトでも大晦日でもなんの違和感もなく大人グループのなかに混じっているのもいい。
#Tiny_Bookshop

No.382 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月28日 この範囲を時系列順で読む

カモメイベントで笑っちゃった。大量発生まではまだわかるけど、なんでそうなるねん! 「キューッ!」「気に入ってもらえてうれしいです!」じゃあないんだよ。
(このあとファーンに「移動式本屋が魚臭い」としっかり記事にされた)
#Tiny_Bookshop
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No.381 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月27日 この範囲を時系列順で読む

ようやくクリアした。なんか漠然と1年経ったらエンディングなのかと思っていたよ。
ゲームクリアで解除される実績が何もないというのが驚きだけど、クリア後に解放される要素が地味に嬉しいサプライズだ。
#Tiny_Bookshop

No.380 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月26日 この範囲を時系列順で読む

登場人物の姓。全員判明したのでまとめておく。
  • チルダ・サンケルンド
  • アン・カウアン
  • ファーン・エストラーダ
  • ウォルト・オクリアリー
  • クラウス・ウィンター
  • マリアム・デブヴォワール
  • モイラ・ウォルシュ
  • ハーパー・ナジム
  • トマシュ・ステファネク

マリアムとモイラは姓が違うのね。
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No.379 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月25日 この範囲を時系列順で読む

疲れて何もしたくないけど、とりあえずゲームをしている。というよりもゲームをする気力しかない。

No.378 そのほか

2025年8月24日 この範囲を時系列順で読む

充実の一日だった。そのぶん、疲労もひどい。

No.377 そのほか

2025年8月23日 この範囲を時系列順で読む

そわそわそわ。明日は文学フリマ札幌へ行く。ほかのことが何も手につかない。そわそわそわそわ。

No.376 そのほか

2025年8月22日 この範囲を時系列順で読む

最近になって気づいたけど、『トムは真夜中の庭で』の著者名がディケンズになっている! 嘘ぉ!? たまに「女性作家の作品が読みたい」ってリクエストがあるけど、これはどっちでカウントされているんだ?
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No.375 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月21日 この範囲を時系列順で読む

登場人物の姓続き。
チルダの姓はサンケルンド。北欧のほうの姓だろうか。アンはカウアン、クラウスはウィンター。
クラウスのボイスキャストはスタッフさんらしいのだけど、シレンス・リブリのコンサートでいきなり歌い出したので笑ってしまった。いつもは「フゥン」「イェア!」みたいな声しか発しないのに、そこはしっかりボーカルありなの!
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No.374 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月20日 この範囲を時系列順で読む

記事「2025年の生誕記念作品のこと」を公開。だいぶ遅れちゃった。神さま仏さま聖イシュトヴァーンさま、ごめんなさい。

No.373 サイトのこと > 更新情報

2025年8月19日 この範囲を時系列順で読む

クラウスのコンサートイベント、いつになったら場所が見つかるのかなーと思っていたら、トマシュのイベントを終えなきゃだめだったみたい。
トマシュの姓はステファネク。チェコ系かな。ウォルトは忘れたけどアイルランド風の姓だったし、ファーン・エストラーダはスペイン系? ファーンじゃなくてフアンってこと? デヴォアールはフランス系だろうか。
#Tiny_Bookshop

No.372 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月18日 この範囲を時系列順で読む

大晦日イベント、いい雰囲気だったな。あれは英国風の新年の迎え方なのか。
会話シーンから察するに、チルダとマリアム、ウォルトは古くからの友人同士。モイラはマリアムの孫でアンとは同じ聖ブックス大の学生(OB?)、クラウスとバンドを組んでいる。クラウスはハーパーのおじで、アンはハーパーたちピピット・パイオニアの顧問?(なんていうんだ?)かな。ファーンの交友関係はまだよくわからないけど、地元紙の取材の関係で商工会のメンバーとは顔馴染みというところなのかな、とイメージしている。
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No.371 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月17日 この範囲を時系列順で読む

ウィンターマーケットで本棚の本を全部売るやつが大変だった。最初からある40冊収納の棚に売れ筋を詰め込んだけど、無事完売するまで5回くらいリトライした。そして終わっても特に実績解除はないのね……。
(「完売!」の実績はメガ・マルシェのクラウス関連のイベントで解除していたため)
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No.370 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月16日 この範囲を時系列順で読む

同じく、ちょい役の架空キャラの名前も設定する。こちらはチェコの人名からチョイス。カタカナ表記が適切か自信がない!

No.369 鴉の王 > 創作と進捗

2025年8月15日 この範囲を時系列順で読む

この架空キャラクターのためにドイツの男性名を探したのだぜ……。ドイツの人名って身の周りに変にあふれているせいか、下手にチョイスすると自分が知っている人物(実在・非実在問わず)を連想しちゃうので困る。

No.368 鴉の王 > 創作と進捗

王の性格設定のうち曖昧な部分をはっきりさせて、第二章①の王とイジーさんのシーンを手直しする。
王は内面に複雑な葛藤があり、その心の内をひた隠しにしていること、イジーさんは底知れない雰囲気を醸し出しながらも何を考えているのかこの時点ではわからない人物として書く。のちにちょっとした役割を担う架空のキャラクターの名前もこのとき出しておく。悪くないはず。

No.367 鴉の王 > 創作と進捗

2025年8月14日 この範囲を時系列順で読む

「Tiny Bookshop」のレギュラーメンバーの顔触れ、8人のうち老年女性が2人もいるというのがちょっと変わってる。そして今気づいたけど児童書を好む人がいない。
  • チルダ:老年女性、元書店店長
  • マリアム:老年女性、町の商工会のトップ
  • ウォルト:老年男性、元船乗り
  • ファーン:男性、新聞記者
  • クラウス:若い男性、ミュージシャン
  • モイラ:若い女性、大学生
  • アン:若い女性、大学生
  • ハーパー:女の子

灯台で出てきた戯曲好きの男性(トマシュ)はレギュラーメンバー扱いではないのかな?
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No.366 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月13日 この範囲を時系列順で読む

なるはしやまよ。そなた、てがろぐにゲームカテゴリを作るべきなのではないのか??
(作りました。えらい)

No.365 サイトのこと

2025年8月12日 この範囲を時系列順で読む

突然企業ロゴの画面から先へ進まなくなってしまったのでPC再起動。困ったときの再起動……!!
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No.364 ゲーム #Tiny_Bookshop

2025年8月11日 この範囲を時系列順で読む

まだ先だけど、第四章④にイジーさんとの会話シーンを付け加えることにする。この人物が本格的に関わってくるのはまだ先だけど、現時点での立ち位置を固めておいたほうがいい。

No.363 鴉の王 > 創作と進捗

2025年8月10日 この範囲を時系列順で読む

小説ももちろん忘れていない。王の性格設定に甘い部分があったので、その見直しをしてる。

No.362 鴉の王 > 創作と進捗

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